アニメの目

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2010春期
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GIANT KILLING 第4話

ETUのGIANT KILLINGが始まった!

ETUのこれからの躍進を担うであろう椿。ものすごくかわいいやつです。ジーノには「犬」呼ばわりされているけど、あの真っ直ぐなところとか、チキンなところとか、ときどきかっこいいところとか、なんか全部「犬」っぽいです。ま、要するにかわいいってこと。

監督がいて、元キャプテンがいて、ナルシストがいて……。ETUの中にも目立つ中心的な人物が3人いるわけで、アニメはそこから入っていったんだけど、ここで誰かの陰に埋もれながらもGIANT KILLINGを胸に秘めた青年にスポットライトが浴びせられました。

椿は走ると速いし、かなりいいプレーをする選手のようです。でも、「うまくいくとき」「うまくいかないとき」があるらしい。監督にアピールしたいとか、失敗しちゃいけないとか考えると失敗してしまうという、ある意味かなりの普通人。

サッカーはひとりでできるものじゃなく、少なくとも味方10人と関わり合いながらプレーしなくちゃいけないし、相手チームの11人は間違いなく自分を阻止する意図があるわけだし、ベンチには監督や控え選手もいて、スタジアムには応援に駆けつけたサポーターがいるものだから、自分ひとりでボールを蹴ってるときは気楽に楽しくサッカーができるけど、誰かと対峙するとそれができないというのでは全く意味がない。

そこにあって当たり前のことが原因で、彼は「うまくいかない」モードに突入できちゃうわけです。

でも、逆に彼が実力を発揮できるのは、誰かに背中を押してもらえたときなんですよね。例えば「全力でかかってこい」とか、「失敗してもいいから、そのまま前へ進め」と言ってもらえたとき。

他の人が原因で「うまくいかない」モードにも、「うまくいく」モードにもなり得るという、ちょっとよく分からないながらも、ものすごく人間らしい選手です。

「サッカーは人生の縮図みたいなもの」っていうのは誰が言った言葉か忘れてしまいましたが(ひょっとしたら誰の言葉でもないかもしれない)、フィールドにはいろんな人がいて、それぞれがうまく関わり合ったり、あんまりうまく関わり合えなかったりしながら90分間走るのです。

そこには持田のように、見えないところで足をかけに来たり、逆にファールを誘ったりする姑息な選手もいて、そこがまた楽しい。だって、持田を姑息って言ったら、相手の三雲(ジーノのマークをしてた選手)のプライドを逆手にとった達海の作戦なんて非道そのものですよ。そういうところもまたサッカーの面白さ。

なんにせよ、達海就任以来ずっとバラバラだったETUが、椿のGIANT KILLINGのおかげでつながり始めた感じ。もっとETUのいろんな選手を見せて欲しい!

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