アニメの目

  • -- - -- --
カテゴリ:
スポンサー広告
コメント:
-
トラックバック:
-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:
2010春期
コメント:
0
トラックバック:
0

荒川アンダー ザ ブリッジ 「4 BRIDGE」

ニノラブ!!

と、一度叫んだくらいじゃ満足できないのでもう一回。

ニノラブ!!

さて、前回リクがつかみかねていた人との距離感があからさまな形(というよりむしろジョーク)で描かれました。すれ違って離れて通じ合うのです。

デートのためにあつらえた高級なシャツだったろうに、それもおかまいなしに笹舟を助けに行くのが今回のリクの最大の成長。リクは「何をするにもまずは形から」っていう感じで、今回のデートも間違った参考文献とか間違ったお姫様だっことかがあって面白かったんだけど、ニノが落ち込んだ顔をしていると、その「形」をずぶ濡れにしてでも行動を起こせるようになったってことですよね。

リクがイケメンになってきたなあ。

Aパートはそれでおしまい。Bパートではステラが登場して、これはこれでちょっとおもしろいことに。

外国の愛らしい金髪ツインテールの幼女であっても、中身が外見と一致しているとは限らない。あの橋の下においては、外見なんて何の用もなさない人ばかり。村長にしても、シスターにしても、マリアにしても。

そこにあってあんなに愛くるしい女の子が、中身まで女の子なわけがないじゃないですか、リクさんよ。

標準語はたどたどしいのに、なぜか広島弁は流暢という謎でヤクザな女の子だったけど、要するに「子供」とか「女性」とかいうカテゴライズに意味はないということでしょうね。マリアの件を加味しても。

で、そのカテゴライズは何なのかというと外見を基準にした形の上での分類です。

これで思い起こさせられるのがAパートの「いせいかんこうゆう」という言葉。「異性」というのも意味のないカテゴライズのひとつなんだけど、ここに「異星」という意味合いが付加されてくるとちょっとポジティブ。

ニノが何か隠したいことがあると使う言葉「金星人」について、その隔たりを意識しながら行う「地球人リク」と「金星人ニノ」の交友っていうこと。人には人の領域っていうのがあって、そこには立ち入られたくないもの。だからこそ人と人の間の距離感は大切で、うっかり足を踏み入れてしまってはいけないんだけど、異星間交友っていうのは、相手のことをちゃんと考えて距離感を測りながら行う交友のこと。つまり、相手の個性を最大限尊重するような付き合い方。

「女の子」とか「美人」とか「巨漢」とか「河童」とか、そんな見た目の分類に意味はなく、もっと深い部分で「個」を見ないといけない。ステラみたいに外見と中身の違う奇天烈お嬢さんがこのタイミングで登場したのはそういう意味合いではないかと。

その意味でも、やっぱりリクはイケメンになってきているなあ。

コメント


コメントを管理人にだけ表示させる

トラックバック

このエントリにトラックバック
お知らせ
最新のエントリ
カテゴリ

アニ☆ブロ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。