アニメの目

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2010春期
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GIANT KILLING 第5話

前半は椿。後半が村越。こういう流れを見ると、確かにETUの顔、ETUの色は村越なのかなあという気もしてきます。

椿は一生懸命やったんだけど、それがマイナスの結果に結びついてしまった。これはいかんです。何が駄目って、別に失点を招いたことじゃなくて(もちろんそれも駄目だけど)その失敗の後に相手をびびらせるようなプレーをすることができなかったっていうのがいかん。

「下を向くな」と言われて顔だけ上げても、完全に気持ちで負けちゃってる。気持ちで負けていて、試合で勝てるはずがない。僕も達海と同じで、精神論「頑張ればできる」みたいなのは好きじゃないんですが、それでも「試合に勝とうという意志」っていうのは最低限持っていないといけない。

それがあることを前提として、監督の作戦やチームプレー、個人の技術がある。だから、勝つ気がないのに勝てるなんてことはありえない。

まだまだ若い椿は失敗すら力にできるのだから、下を向いて尻込みして自分の可能性を閉ざすというのはあまりに馬鹿らしい。なんだけど、彼の境遇を考えれば、落ち込んでしまっても仕方ないのかなという同情もありますね。

で、ついでに言うと「一生懸命やったんだけど」に価値はない。それは結果が全てという意味ではなく、一生懸命やるのが当たり前という意味です。あの卑怯な手を使う持田ですら、試合に勝つために一生懸命なんだから。

それから話は村越へ。「負けられない」っていう思いと「絶対勝つ」っていう思いは全然違うっていうこと。特に村越の場合。

「負けられない」っていうのは、どちらかというとネガティブに勝利を欲しがっている感情。負けて失うものを恐れていたり、自分のプライドがそれを許さなかったりと、なんか純粋にサッカーで勝ちを求めているのとは少しずれたところから生まれている意志のようです。

それに対して「勝ちたい」「絶対勝つんだ」っていうのは、すごくシンプルにサッカーの勝利を欲しがっている感じ。

村越はETUのいろんなものを背負い込んで、その上に「ミスターETU」としてのプライドを重しに乗せてきたわけだけど、その膨大な荷物が彼に「負けられない」と思わせる。達海が言っているのは、そんな荷物は全部俺に渡してお前はお前のサッカーをしろってこと。

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