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2010春期
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GIANT KILLING 第7話

「全く勝つ気がない」と受け取られても文句は言えない達海の言動に、チーム内でも波紋が広がり、ついに黒田が怒りを爆発させます。

ただのアンラッキーゴールで、焦ってチームをバラバラにしてしまうETU。それまでの流れは良かったんだから、普通のチームならあんなゴールじゃ崩れるはずもなく、たとえその試合は点を取れずに負けてしまっても、次の試合まで引きずることはない。

でもETUは開幕3戦、最初のアンラッキーゴールに端を発するチーム不和を引きずってしまっています。理由としては、そこを取り持つべき監督が、何の対策もしていないことも確かにあるでしょう。でも、そもそも失点してから、選手たちが「点を取れないのは○○のせい」「失点するのは○○のせい」だなんて他人に責任を押しつけているようでは、監督がチームコンディションのうわべだけ繕っても意味がないですよね。

だから試合に勝つとか負けるとかいう前に、まずちゃんとサッカーをできるチームを作ることを最初の課題としたようです。例えば「これは勝つためなんだな」と監督を信頼する村越や、その村越と監督を認めて今は耐える時間だと考えるGKの緑川のような選手でなければ、そもそもチームスポーツであるサッカーは戦えない。

黒田は勝てないことを悔しいと感じ、何とか勝ちたいと焦っているからこそ、ああやって怒っているわけだけど、彼はどうも周りを信頼できていないように思えます。結果ばかりに目を奪われて、焦ってしまって大事ところが見えていない。

そういう黒田のような選手に、どうやって「まずは試合の勝ち負けよりも、そもそも自分たちが戦えるだけのチームかどうか」を考えさせるか。それがあのサッカーテニスだったんじゃないかな。

監督のやり方に不満を感じるというのは、たとえふざけた練習メニューでも、チームへの不信感の表れ。サッカーテニスで明らかにやる気の無かった黒田たちは、当然負けて試合に出場できなくなります。

そうやってチームへの不信感を抱いた選手に、試合を外から眺めさせる。これがいちばん効果的。客観的な視点からチームを分析できるし、その中で自分の果たすべき役割というのも見えてくるはずだから。

今はとにかくリーグ戦を戦えるだけのチームにまとめるために、ひたすら連敗を喫する辛い時期。でも、達海はアンラッキーゴールで崩れたときから、それは覚悟していたようです。「何連敗までなら解任されないか」というのは、連敗が終わったとき、彼らのジャイアントキリングが始まるという宣言に他ならないのでしょう。

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