アニメの目

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2010春期
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閃光のナイトレイド 第7話 「預言者」について

完全に失敗した。どうして5月30日深夜0時までの配信なんだ。てっきり今月中(31日まで)の配信だと思っていたのに……。

ということで、実はわたくし、閃光のナイトレイド第7話を観ておりません。観ていないのに感想は書きようがない。さすがにそんなに面の皮も厚くはない。

ということで、あれこれ考えました。ストリーミング配信だから動画サイトにアップロードされている数も相当少ないだろうし、そもそもあれで観るのは好きじゃない(というか、そもそもパソコンで観るのが好きじゃない)

かといって1話分をすっぽりと抜かして、次の8話から観ても分からないことだらけなんじゃないかというのは当然の心配。なんとかして7話を観るべきか、それとも観ないべきか。

というのも、なぜネット配信なんていう手段を講じたのか、ということを考えると、7話を観ないメリットというのも存在するように思うんですよ。

テレビ放送された特別編は観たんですが、実に普通の総集編でした。本来なら、見逃すとストーリーが分からなくなるような本編をテレビで放送して、スペシャル映像としてネットで総集編を配信すればいいと思うんです。

でも、実際はその逆で、本編がいわば「隠された」かたちで流されていたんです。制作側は何を意図していたのか。

それってきっと、「知っているのと知らないのとでは物語が全然違って見えてくる」ということを強調したかったからなんじゃないでしょうか。歴史っていうのはある一つの情報で、全然見えかた違ってくるもの。あるいは、葵たちと高千穂勲の微妙な人間関係も、ある一つの情報で変わってくるような、微妙な線で繋がっています。

「知っている人」と「知らない人」では日本のあり方に対する考えかたも、世界を二分した資本主義共産主義の捉えかたも、全てが違ってくるはず。

つまりはそういうことなんじゃないかと。

実は「7話はネットで配信しますよ」って公式の告知をあんまり目にしなかったんですよ。それってたぶん、視聴者も「知っている人たち」と「知らない人たち」のグループに二分したかったからじゃないかな、というふうに思うんです。

アニメブログで感想を書いているような人はきっと、ほぼ100%の割合で7話を「知っている人」だと思います。ならば、せっかく見逃した自分は「知らない人」のサイドに立って、最後まで「知らない人」として感想を書いてしまうのも面白いかもしれない。

このまま7話を知らない自分は「知らない人」の目に映った8, 9, 10, 11, 12, 13話の感想を書いて、全部終わってから他の「知っている人」の書かれたブログを読んで、何がどう違うのかを検証する、というのも面白いかもしれない。

と、考えたわけです。そういうわけで、7話は観ないことにします。知ることのできなかったものは仕方ない。次、8話からは何気なく感想を書いていくことにします。さながら「自分が情報を持っていないことすらも知らない」という当時の日本の一般の国民のように、頭をクリーンにして。


というか、1週間でも2週間でも5月中でもなく、13日間の配信ってなんて中途半端なんだろう。と、文句を言ってみたところで、しっかり確認していなかった&1週間以上も視聴の遅れている自分に非があるわけでして……。

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