アニメの目

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2009春期
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東のエデン 第3話 「レイトショーの夜に」

随分と映画ネタが多いみたいです。結局はその映画が90分なり120分なりを費やして築いた世界観、フランクに言うならその映画の空気を丸ごとインポートしてるんだろうけど、その元ネタを知らない以上どうしようもないよ。

ストーリーの根幹に関わるようなことにはならないだろうけど、それでもその映画を知っているのと知らないのとでは随分印象が違ってくるんだろうなぁ。

さてさて滝沢の家はショッピングモールで、どうやらそこにニート2万人を集めてミサイルで一挙殺害しようとしていたらしいという、物凄い話になってきました。

ただ、「滝沢朗」は一応「救世主」であろうとしていたのかね。100億円で世界を変えるなんてトンデモ使命を全うしようとしてニートを殺そうとしたってこと?

滝沢のノブレス携帯(と言うかそこにチャージされた82億円)を目当てに追いかけてきた刑事さんはゲームのルールを少しだけ教えてくれました。サポーターのこととかね。

それにしても「セレソンは100億円使い切る義務がある」「100億円使い切ったらセレソンは殺害される」が平然と並び立っているとは、なんとも恐ろしいゲームだこと。ただ、ゲームと言うからには何か「勝利」の方法があって然るべきじゃないかな。うん、何とかしたら、きっと何とかなるんだよ。

それにしても刑事さんはおっちょこちょいが過ぎるだろう。他人のノブレス携帯を自分が使えるかどうか確かめもせずに自分の残金を使い果たして、さらに愛人に送ったつもりのメールを妻に送って……

いや、滝沢のノブレス携帯が使えないことを知らなかったのは刑事さんに非があるとしても、メールの誤送に関しては彼の言っていたようにサポーターとやらに関係してるのかもしれないですよね。いくら何でもありえない間違いですし。

日常っぽい非日常。非日常っぽい日常。ここまではそんな感じですが、これはもうすぐひっくり返るんだろうなぁ。ってかそういう大きいサプライズがないとやっぱり締まりが足らん気がします。

ストーリーの話からそれて演出・表現の方へ。

作画のクオリティは結構高くて、背景なんかのリアルさは相当なもの。それに対して人物の色数が極端に少なくなっていて、なんか風景から人が浮かび上がっているように感じるときがあります。何て言うのかな、別次元みたいな感じ。

これって逆に人物に注目してもらいたいからやってることなのかな? でも、妙に溶け込んでしまっているときもあったりするしなぁ。

今回はかなり直接的な演出が目立ってました。例えば滝沢が刺されたオッチャン刑事の元に辿り着いたときはオッチャンは日陰にいたのに、いろいろ話しているうちにだんだん陽が昇って光の当たる場所へ。セレソンのゲームっていう世界の裏の部分にいたのが、殺されることで表の世界に移ったってことなんでしょう。滝沢が刑事のノブレス携帯を預かってその場を去るときも、影の方向に走って行ったしね。

後は何だろうな。滝沢が公衆電話から刑事に電話をしたときに2人ともミラー越しに描かれる場面があったけど、あれはどういうことだろう?

鏡を使った表現は第三者の視点を意識させることが多いんだけど、これもそうだとしたら他のセレソンかジュイスか、あるいはサポーターか。もっと言うと客観視ってことも。

全く別の方向から考えるなら鏡で像が反転することから、刑事さんの立場が一転して最悪になったことの表現かもね。

とにかく30分観てて全く飽きの来ないアニメです。

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◎東のエデン第三話「レイトショーの夜に」 from ぺろぺろキャンディー 2009-05-08

滝沢と美咲は、パスポートに書いてあった場所にいってみることに。家はショッピングモールだった??そこに羽根のついた豆芝登場。そして映画をみることに。そこに刑事の近藤さん登場。滝沢の携帯を奪う。ノブレス携帯には100億入ってるらしい。そして、残高が0になる...

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