アニメの目

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2010春期
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GIANT KILLING 第8話

冷静に自分のプレーとチームのプレーを評価する。それと並行してバカなくらい前向きに、頭を使わずに「勝ちたい」と思う。ディフェンスコンビはそうやって、最終ラインからチーム全体を推し進めていけるような選手へと成長しました。

クロとスギの問題は、達海が監督の立場から「もっとラインを上げろ」とか「コンパクトなサッカーをしろ」とか怒鳴って解決するものではありませんでした。達海にできることは、彼らをあえてフィールドから追い出し、冷静にチームを評価する時間を与えることだけ。

スギはベンチに下げられたときに、すでに自分たちの問題点というのを冷静に分析していました。それは、チームが攻撃的になって前掛かりになっているのに、自分たちは腰が引けてゴール前に張り付いていたということ。ずっとETUを「勝たせたい」と思って頑張ってきたクロだからこそ、達海が監督に就任してからの変化に付いていけず、去年までと同じプレーをしていたということ。

そういうことを頭を冷やして分析して、理解する。でも、それだけじゃ駄目。頭を切り替えても、気持ちが切り替わっていない限り同じプレーをしてしまいます。そのためには、バカみたいにボールを追いかければいい。

「ああ、今日の自分はここが悪かったな」と振り返って反省することは大事で、そうしない限り変化・成長は生まれてきません。でも、それで後ろ向きになってしまっても意味がない。振り返って反省しながらも、「今日が駄目なら明日いいプレーをすればいい」とバカみたいに前向きになることも重要なんですね。

この変化は村越の変化とかなり似てる。ずっと自分がETUを支えてきたという自負があるだけに、達海のやりかたに同調できなかった村越が、あくまで選手の一人であるキャプテンとしてチームを引っ張っていくように変わったのと似ています。

まずはキャプテンが変化した。次いでボトムのベテランが変化した。チームはもう前向きに動き始めています。じゃあ次に変わらなきゃいけないのは、若手アタッカーの椿だ。

「チームのため」なんて考えなくていい。クロみたいに、ただ熱血に「負けたくねえ!」と思うだけでもいいから、とにかく椿も枷になるものを外して、なんでもいいから前へ走り出さなきゃ、ですね。

キャプテンがいて、最終ラインには頼りになるでこぼこコンビがいて、それでも椿があれだったらチームは変わることはできない。去年までは出場していなかった若手選手は、新生ETUの旗手です。旗手ならちゃんと自分の道を自分で見つけて、前に進まないといけません。

すごい同情してしまうというか、感情移入の激しいキャラだけに応援したくなります。頑張れ、椿。

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GIANT KILLING #08 from 本隆侍照久の館 2010-06-04

スタメン争奪ゲーム大会。 それに反発する黒田は練習を放棄する。そんな黒田に杉江も付き合う。 そのため、二人は出場停止の上罰金が科せられた。

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