アニメの目

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2010夏期
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伝説の勇者の伝説 第2話 「英雄と寝ぼけ男」

ずっとシオンの話だったけど、ライナのこともきっと同じような感じ。平民の子というだけで迫害され、アルファ・スティグマというだけで迫害された。だから、出会ってそれほど時間が経ったわけでもないのにシオンには「ライナの望む国」が「自分の望む国」と一致していることが分かった。

同じように「間違った国の仕組み」に苦しめられた二人だけど、学校での取り組みは正反対です。シオンには自分が国王になって国を治めるという野望があり、それに相応しいような人望と強かさ培っている。対してライナはアルファ・スティグマを隠して劣等生を演じるため、「めんどくさい」という隠れ蓑を纏う。

シオンは自分の受けた痛みをバネにして復讐という名の世直しをしようとしている(立ち向かっている)のに対し、ライナは迫害の原因を隠して過ごそうと考えている(逃げている)という差。

――だと思ったんですけど、単純にそうでもないようです。ライナはシオンに同調できたはずなのに、そのあと刺客に襲われたシオンを「王になくらいなんだったら大丈夫だろ」と放置して自分だけ逃げました。まるでシオンを試しているかのような印象を受けます。

で、そういうことを加味すると、ライナは自分の力を使う場所がないから使ってないだけなんじゃないかな。1話を観てもライナが争いごとを嫌っているということは分かります。でも、アルファ・スティグマは(今のところよく分からないけど)戦うための能力なわけじゃないですか。だから隠す。他人から忌み嫌われるのが怖いのではなく、単純に争いごとをしたくないから隠す。

自分が戦うと誰かが傷付き、誰かが泣く。だからアルファ・スティグマを隠して寝ぼけ劣等生を演じる。でも、自分が戦わずに死ぬとキファが悲しむということも理解したようです。

それが戦争の本質と言えばそれまでなんですが、今後ライナがどういう選択肢を選んでいくのか楽しみにしています。もう昼寝ばかりしてはいられない状況。

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