アニメの目

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2009春期
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Phantom~Requiem for the Phantom~ 第5話 「刹那」

仁義のマフィア・ストーンファミリーの勢力を打ちのめしました。

今回はツヴァイにとって重要な話だったようで、彼の目が今まで以上に細かく描き分けられていたのが印象的だったかな。

アインとツヴァイの訓練のとき、柱やら鎖やらでアインの左目、ツヴァイの右目が隠されていたのは、お互いに補完しあえる対等なパートナーになったことの表現か、はたまたお互いになくてはならない存在になりつつあることを示唆しているのか。とにかく、僅差でアインに引けを取るもののツヴァイもファントムとして充分な力を身につけているようです。それは前回「暗殺」を見ても分かること。

アインだけ仕事に駆り出されることはあっても、ツヴァイだけってのはあんまりないのかな。ひとり取り残された部屋でアインはなにやら物思いにふけっていました。何を考えているんだろう?
思い付くのは、部屋にいることが当然だと思っていたツヴァイがいないことに対する漠然とした不安。鏡を覗いても自分がいないみたいな感じかな。ほとんど恐怖と言い換えてもいいかもしれないです。

あるいは単純に、ファントムの先輩として自分の後に続く者を心配してあげているのか。でも、アインにとってツヴァイは自身を映す鏡だって、これまでこつこつ積み上げてきたから、単に後輩というわけではなくてその中に自分を見てるはず。んー、まだそのネタ引きずってるのかな。

で、ツヴァイを引っ張っていって仕事を与えたわけだけど、クロウディア・マッキェネンが何者なのか分からなくなってきたぞ。

ここまでは何となくツヴァイに暗殺者になって欲しくない側の人間っぽかったんですけど、今回正義のギャングとその家族を撃つことでツヴァイを平穏な日常と決別させたのは間違いなく彼女ですし。

子供を撃つシーンで、子供の後ろにある鏡を強調していたのは、ツヴァイの銃が子供ではなくて自分の中にある平凡な生活への未練に向いていたことを表現しているはずですし。

何だろう。つまり「ツヴァイに暗殺者になって欲しくない」じゃなくて「操り人形になって欲しくない」だったってことかな。彼女の言葉のまんまですけど。
元の生活への未練を逆手に取られて操られるよりも、それを吹っ切って自分の意思で殺しを行って欲しいってこと。

そうするとマッキェネンの行動も理解できないこともない、かな。

で、アインは何を考えてる? 遊園地でツヴァイと子供の目が合って、少しだけツヴァイが狼狽したのを見て、もう自分の分身と言えるほどになったと思っていたツヴァイが暗殺者として未熟だということに驚き(みたいなもの)を感じてた様子ですけど。

これは鏡を覗いたら他人の顔が映っていたみたいな感じかな。これは恐怖とか通り越してホラーだけど。

最後にマッキェネンとアインがツヴァイに対して「素敵」だと感じていることに触れておきますか。
マッキェネンはどうも自分の与えた課題に対して100点の答えを見せてくれたツヴァイを素敵だと感じたようですが、アインはどの辺を素敵だと感じたのかな。単純に仕事のやり口か。それともマッキェネンと同じように自ら未練を断ち切ったツヴァイを素敵と感じたのか。

んー。なんかここまで書いて物凄く読み違いをしている気がしてきた。4時過ぎて観ると頭が働かなくて困ります。

時間があったら、来週までにもう一回観ておきたいな。何か違う所に気が付いたり、やっぱそれ違うわってところがあったら改めて感想を書くと思います。

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◎PhantomRequiemforthePhantom第5話「刹那」 from ぺろぺろキャンディー 2009-11-27

ファントムという牙を用い、敵対組織を呑みこみ、日ごとに勢力を拡大していくインフェルノ。そして、次なる獲物はストーンファミリーが仕切る縄張り=メラニースクウェアだった。ボスのトニー・ストーンは【石頭トニー】とあだ名される昔気質のマフィア。新興の組織であり...

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