アニメの目

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2010夏期
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世紀末オカルト学院 第3話 「美し風、吹き抜けて MIKAZE blows through」

俺は今、全身が腕になっているぅ~! 名言いただきました。いただきましたが、文明はほんとうに働かない男だなあ。

今回強く感じたのが「家族」「文明の寂しさ」です。

「家族」に関しては、マヤでも家族の問題はひとつのテーマになっているわけだけど、「天狗が父親の死に繋がるかもしれない」とマヤが言ったときだけ文明が真面目な顔をしたのが印象的です。

文明の母親が2012年にどうなっているのかは分からないけれど、文明にとって母親が大切な人であったというのは呼び方の件でもわかること。カレーライスなんて絵に描いたような幸せな親子の象徴です。

要するに、文明もマヤの父親を想う気持ちには共感できているということ。

その後、川島教頭に迫られたときに文明が携帯で描いた未来は「この女性と付き合ってどういう家庭になるか」です。見事に不幸な未来が写されましたが、ここからも文明の「家族」への強い感情を読み取ることができます。

公衆電話で昔の自分の家に電話。でも何も話せない。そこには人気の超能力少年だったころの自分がいて、未来からやってきた自分がいていい場所ではない。世紀末に帰ってきてからドタバタなコメディをしていたからなかなか気付かなかったけど、やっぱり文明の立場ってすごい心細いものだと思います。

アパートも何となく自分の居場所でないような気がして町を歩いて、家に電話することを思いついたけど何も言えず。すごい孤独感です。たまたま目に入った食堂に入っていったのも、そういう寂寥感を紛らわすためでしょう。

で、そこで出会ったのが優しい笑顔をするおばあさんと、美しき美風さん。人恋しい盛りに好みで「ふみあき」と呼んでくれる美風に出会って、文明が恋をしないはずがない。

ともすれば仕事をさぼるただのスケベ野郎と見なされかねない(というか、事実はそうなんだけど)文明だけど、彼には彼の事情があって鼻の下を伸ばしているのです。で、その事情っていうのは実はマヤと同じように「寂しさ」や「幸せな家族への願望」みたいなもの。

マヤと漫才みたいなことはよくしているけど、マヤは武器を使ったりものを投げたりするばかりで、直接触れるということをほとんどしません。本当は人恋しいはずなんだけどね。だから美風に触れられれば、それこそ全身が腕になるほどに嬉しいんでしょうね。

しかしほとんどオカルト関係なかったなあ。

ちなみに言うと、文明のことは「ぶんめい」でも「ふみあき」でもなく、「だいちゅう」と呼びたくなりました。

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