アニメの目

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2010夏期
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伝説の勇者の伝説 第5話 「目覚め始めた世界」

なんか「伝勇伝地味」みたいな世の風潮だけど、今のところは展開も早いしいい具合に仕上がっているような気がするんですけどねえ。そう、序盤の展開が思ったよりも早いんで、このままのペースで盛り上がっていくと終盤には神のような急転直下的展開が待ち受けているんじゃなかろうかと、楽しみ半分、怖さ半分みたいな気がしています。

国内で良き王として活躍しているように見えるシオンこそが闇で、そのシオンの目には長年の投獄から連れ出された直後に非公式の任務に就かされたライナが光として映っているようです。

フィオルの遺体を抱きかかえるときは絨毯の色など、燃えるような赤で悲しみとそれ以上の怒りを表現しながら、部屋を出ると瞬時に冷静さを取り戻して、それを象徴するかのように青い月の光が差し込みます。

演出的な話、光と闇の使い方は徹底されていたけど、要するにシオンの感情の変化を描いていても、そこに光はなく、闇をイメージさせるものばかりでした。

対してライナとフェリスの勇者の遺物を調べる旅は光に溢れていました。シオンと同じような境遇にありながら、決して国家に対する復習を考えずに慎ましく平和に過ごそうとするネルファの皇太子トアレはシオンとは全く対照的。いわばシオンが闇の道を、トアレは光の道を進もうとしているようなもの。

「良き国を」という理想のためには闇を身に纏わなければならない。それはエリス家のようなものであったり、あるいはシオンに急接近したミラン・フロワードであったり。王という立場で強い光を浴びると、必ず影が生じる。どうにもライナとは全く別の方法で目標を実現することを考えているらしいシオンです。

闇の方法と光の方法とでも言えばいいのか、シオンは争いごともやむなし(ひょっとしたら、むしろ積極的?)と考えており、対するライナはあらゆる争いごとを忌避しようとしている。

この闇と光とがどう交わるのかというところには注目ですね。

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