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2010夏期
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オオカミさんと七人の仲間たち 第5話 「おおかみさん桃ちゃん先輩と鬼退治に行く」

今回の「鬼退治」の意味するところはどこかと考えてみます。要するにメタです。

っていうのも、別に鬼ヶ島の生徒会長を退治したわけではないですから。桃太郎+お供を登場させて殴り込みに行ったわりには、御伽学園の一行は何事もなく帰ってきてしまっているので、今回のストーリー上の役割は「鬼退治」ではない。

じゃあ何かというと、ひとつには御伽銀行の目的にもあったように鬼ヶ島の新しい会長がどんな人間なのか明らかにすること。名は羊飼。オオカミさんが震えるような羊飼いって一体どんな人物なんだろう、と名前だけでも気になります。

このエピソードの意味するところ、その二。涼子が「攻める」という行動をとるなかで、亮士は「守る」ことをしているということのアピール。涼子は「強くあろうと頑張る女の子」なわけで、そんな彼女を亮士が全力で支えているという構図です。

涼子が攻めて、その背中を亮士が守る、という形にするために、「鬼ヶ島への鬼退治」が取り入れられたということ。

で、そんなことを考えていると、亮士が守る涼子の背中っていうのは実は涼子の過去のことなんじゃないかと思ったわけです。もっと限定すると羊飼との過去。たぶん今の涼子が強くあろうとしているのには羊飼が関係しているんだろうけど、ということは涼子にとって過去とは弱さなんですよね。

だから亮士が涼子を守り、強くありたいと願う彼女をバックアップするのなら、彼女を彼女の過去から守ってあげないといけない。前が未来であれば後ろは過去ですが、要するに涼子の背中はもう過ぎたもの(過去)のメタファでもあるんじゃないかと思ったわけです。

「いつでもそばにいる」という言葉は、今から未来にかけてずっと一緒にいて守るという誓いなわけです。亮士のこの言葉は、亮士は意識せず言ったのかもしれないけど、涼子の過去という弱さに真っ向から立ち向かって、彼女を守るという誓いでもあるのだと思います。

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