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2010夏期
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伝説の勇者の伝説 第6話 「暗がりに潜む者」

ミラン・フロワードがライナたちに言った言葉「あなたたちは我が主の障害となるでしょう」というのは、なんというか、呪いの言葉ですよね。光と闇の対比というのはあったし、平和実現に向けた手段としてライナとシオンのやりかたが違うというのは前回で描かれたことではあるけど、「障害」なんて生々しい言葉を使われると、何とも不吉です。

やっぱりシオンは「邪魔するものは消す」的なやりかたで地位を固めているようです。非常に伝説の勇者的。正義は自分にあるのだから、それに反するものは力でねじ伏せるというやりかた。

もちろんシオンもそれを全肯定しているわけではないと思うけど、でもそれが必要な行為であることは認めている。実際にそう行動してますからね。

勝てば官軍のノリでゴリ押しして平和を勝ち取り、その途中で葬ってきた敵たちは武勇伝という正義の伝説に悪役として埋没させる。ひどくアンチな言い方をするとこれが伝説の勇者的な方法です。

ただ、どれが本当のシオンなのかというのも気になる。基本的にポーカーフェイスだし、微妙に何考えてるかわかりにくいんだけど、ライナやフェリスと一緒にいてバカみたいな話をしている楽しそうなシオンは本物じゃないの?

シオンもライナも目指すところは同じのはずです。だから彼らはお互いに理解し合える仲であり続けるべきだと思うんだけど……。

対してライナ。人を殺さない平和的な方法で平和を達成するという、勇者的でない方法ですが、さすがに襲われては応戦するしかないようです。今回のミラン・フロワードがその例。

はじめから分かっていることではあるけど、勇者の遺物を探す旅の途中でそれを邪魔する奴が現れたら、駆逐するしかないわけです。これが非勇者的なやり方を選択したものの、現実的な限界であるようです。

相手が遺物を持っていて、それを渡さないと主張すれば、無理にでも奪うしかない。そうするとライナの嫌いな争いごとが生じ、それに勝って平和を実現したとして、それはこれまでの伝説の勇者の伝説と変わらないわけですね。

このジレンマ、どう解消するつもりなのか。

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伝説の勇者の伝説 #6「暗がりに潜む者」 from ひそかにささやかにアニメを応援している日記 2010-08-30

ネルファに関連してライナ&フェリスとミランが対峙。さてシオンの考えは?

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