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2010夏期
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オオカミさんと七人の仲間たち 第6話 「おおかみさんと赤ずきんちゃん、ついでに亮士くん」

誰かに信じて欲しいと思っても、誰にも信じてもらえなかった経験があると、自分から相手を信頼することは難しい。信じてもらえないこと、裏切られることが怖くて、自分で壁を作って他人を寄せ付けないようにしているのに、それでもやっぱり信じて欲しいと願う。

そういう精神の二重構造はやっぱり涼子の魅力かな。ツンデレ、あるいはギャップ萌えとも同じ根を持つ魅力です。

で、要するに亮士はその壁の内側に入らないといけないわけですね。涼子の過去を知って、それに打ち勝とうとする涼子を支えてあげられるようになるには、まず涼子の信頼を得ないといけない。

まあそこは頑張れ亮士というところで、前回の感想にも書いたことだしこれ以上は書きません。

しかし、オオカミと赤ずきんがまさか「似ている」とは思ってもみなかった。涼子は過去を乗り越えられるだけの強さが欲しくて、誰も寄せ付けずにひとりで努力を続けます。本当は寂しいし、信頼のできる仲間だって欲しいはずなのに、嘘の壁を作ってたったひとりになろうとします。

林檎は外面の良さで仲間や友達は多いけど、それは上辺だけの嘘の関係。だから結局、林檎だってひとりきり。

だからこそ林檎には涼子の気持ちがよく分かったし、涼子も林檎を受け入れることができた。

そういう友情の物語ですよね。涼子が初めて「林檎」って読んだときとかに林檎が見せた笑顔は社交用の作り物の笑顔ではなく、本心からの笑顔。涼子の心に近付くことができて本当に嬉しかったんでしょう。

さて、ついでに亮士くん。実は亮士だってひとりきりなんですよね。別に「嘘」っていう共通点はなくて、ただの視線恐怖症なんだけど、でも目立たなくていつもひとりみたいなものでした。

彼の場合も、だからこそ涼子の女の子らしさというものに気付けたのかもしれないですね。ま、あれは完全にストーカーだったけど。

その辺も、林檎のいうところの「素質」のひとつなのかも。後は優しさですね。足りないのは強さかな。

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