アニメの目

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2010夏期
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あそびにいくヨ! 第7話 「およぎきにました」

イエス水着! イエス黒ビキニ!

って、最近このノリが多いなあ。

それにしても全ヒロインOバック水着なんていうアニメもそうそうあるまい。ていうか、着る段階で気付け乙女よ。

ファースト・コンタクトを済ませたキャラクターが結局みんな一緒の学校、一緒の部活に集まることになって、和気藹々と海で合宿。そんな流れだけど、単純にそうとも言えない。

三人は騎央に恋心寄せるライバルですからねえ。発情期を停止させられたエリスだけど、前と変わらない様子で非エロなアプローチ。ほんと真っ直ぐでかわいいです。

これまで比較的深く描かれた真奈美は、完全に再発してしまった自分の気持ちに気付きながらも、アオイを応援すると言ってしまった手前、もうどうしようもない。騎央との思い出だけじゃなく、アオイとの約束も含めた「過去」なる足枷が真奈美を立ち止まらせます。

それが「今さら遅い」っていう言葉になって表れているわけだけど、同じ言葉をアオイもつぶやいていましたね。ずっと戦う道具として任務をこなしてきた自分は、今では料理もできない少女漫画も知らないつるぺたの戦う女の子。自分には戦うことしかできなくて、騎央もそれしか望んでいないなんてことを考えてしまうわけです。

その戦う能力でこれまで騎央を守ってきたのに、そんなこと忘れて自分の過去を邪魔もの扱いです。

確かに唐突にやってきたエリスは真っ白なカンバスも同然で、アオイからしたら羨ましいものかもしれない。でも、忘れちゃいけないけどエリス宇宙人だからね。アオイが元入国管理局の工作員であるというステータスを障害に感じているのかもしれないけど、エリスの宇宙人というステータスのほうがよっぽど障害かと。

要するにアオイは真っ直ぐに騎央のことが好きなんだけど、そのまま真っ直ぐに進んでいいのか分かりかねているんですよね。それは作戦の道具、駒として社会の裏を生きてきたからなんだろうけど、例えば騎央がエリスに「宇宙のことを教えてよ」と言えばエリスは喜んで騎央に教えてあげると思うんですよ。「私は所詮ただの宇宙人に過ぎないのね」なんて絶対考えない。

だからアオイがエリスに嫉妬しているのは、過去が真っ白であるという点ではなく、素直に騎央に向かって突進できる姿が羨ましいんだと思うな。

まあそうやって踏みとどまってくれたり、踏みとどまらない人間を羨ましく思ってくれたりするほうがかわいくていいんですけどね。

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