アニメの目

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2010夏期
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オオカミさんと七人の仲間たち 第8話 「おおかみさんとねずみの嫁探しとやっぱり豚はこういう扱い」

あれ? 豚の扱いが見事。

えーと、あらゆるタイプのキャラクターを否定しましたね。『ねずみの嫁入り』は、最高の婿を選ぼうとお父さんねずみが太陽のところまで行くと「自分より雲のほうがいい」と言われ、雲のところに行くと「風のほうがいい」と言われ、そのまま地上まで戻ってきて、太陽→雲→風→壁→ねずみと結局ねずみが一番ということになって、ねずみの婿を迎え、幸せになるというお話。

一見優れているように見えても、弱点や欠点というものはあって、まあ結局は慣れ親しんだものがいいというお話。誰が優れていて誰が劣っているというわけでなく、わざわざ婿なんぞ探さなくても近くにいい相手がいるんだよということです。

で、それの嫁探しバージョン。どうして嫁かというと、女性キャラにあんな顔やこんな顔させるとかわいいじゃないですか。『ネズミに嫁入り』同様に最終的には身近なところ、幼なじみに落ち着いたわけだけど、それにしたってあの執事がその気になれば幼なじみにだって欠点はあるはず。

それでもずっと一緒にいたというだけで、やっぱり特別な存在なんですよね。

さてさて、この涼子の過去が云々という話になっているこのタイミングで、「昔から親しんできたものがベスト」みたいな話をされると、どうしても深読みしたくなる。なるんだけど、豚の件もあるし、今回はそういうシリアスは抜きにして御伽銀行の楽しい一日を切り取っただけというところでいいのかな。だって涼子の昔(御伽華市に来る以前)なんて、何にもいいことなかったわけじゃないですか。

ということはむしろ、「昔から」がキーではなく、「親しんでいる身近なもの」がキーワードなのか。例えば林檎であったり、御伽銀行の仲間たちのことなのかな。御伽銀行の面々は、身近なところにある幸せを楽しんでいるしね。

つって、いろいろオマージュされる御伽噺の全ての教訓を受け止めるとすると、ただのカオスストーリーになっちゃうので、そんなに深く捉える必要もないのかもしれないけど。


余録:『あそびにいくヨ!』といい、ライトノベル原作は横のつながりが強い。『あそいく』はMF文庫、『オオカミさん』は電撃文庫だけど、それぞれ同じレーベルのキャラを出したい邦題。ただ、J.S.STAFFだと自社で制作した電撃アニメがたくさんあるから全部内輪で出来るんだけど、AICになるとちょっと難しいらしいですね。というか、JCと電撃の組み合わせが多すぎるだけか。

ちなみに『まほろまてぃっく』はコミックガムですが。

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◎オオカミさんと七人の仲間たち第8話「おお... from ぺろぺろキャンディー 2010-12-09

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