アニメの目

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2010夏期
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伝説の勇者の伝説 第9話 「忘却欠片(ルール・フラグメ)」

シオンのほうだけじゃなく、ライナのほうだってなかなかうまくはいかないなあ。彼ら、伝説の勇者ですらできなかったことをやってのけようとしているわけだから、まあ簡単なはずはないんですけど。

でもひとつ分かったこと。「勇者の遺物という絶対的な力を抑止力として世界から争いごとをなくす」というライナの考えは、着眼点は間違っていなかった。勇者の遺物を保持している人間には、普通に戦ったらどうしたって勝ち目はないわけですよね。

ということは、多くの遺物を一手に収めて正しく使えば抑止力にだってなり得る。

って、理屈は正しいんだけど、その理屈を提案したライナ自身が勇者の遺物すら超える力を持つ化け物だっていうんだから、何とも皮肉な話です。平和を望んでいるライナに宿る、「何も生み出さずただ壊すだけ」の力が、平和を実現するためにライナ自身が目をつけた最強の道具である勇者の遺物を凌ぐ力を持っていたという皮肉と併せて、二重の皮肉。

このままでは勇者の遺物を集めようが駄目かもしれない。だって、自分は勇者の遺物より強いわけじゃないですか。そんなもの、抑止力にはなりません。

ということで、確かに勇者の遺物は強力ではあるけど、自分のアルファ・スティグマをどうにかしない限り、何をしようが無駄っぽい。詰まるところ、ひたすら自分を見つめるしかないということなのかな。

ライナは「争いを止めるために勇者の遺物を探しているけど、その過程で争いごとは避けられない」という問題も抱えていたわけで、そこに加えて自分の能力のこともちゃんと調べないといけなくなってしまいました。いずれも自分の内に問いかけずには答えが得られない問題。

実際にライナたちと同じように勇者の遺物を探している連中がいて、でも彼らの目的は明らかにライナたちとは違っていて、さらにアルファ・スティグマについてもなにか知っているらしい。だから絶対にもう一度戦うことになる。ライナの嫌いな争いごとがどうしたって起こってしまうことになりそうです。

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