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2010夏期
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GIANT KILLING 第22話

さて、守備立て直し。作戦としては何もせずに、ただ彼らの自信を取り戻させ、あるいはサッカーが楽しいということを思い出させただけ。それだけで守備は完全に息を吹き返しました。

守る守備から攻める守備へ。守備陣全員が前半の自分のダメダメだったプレーを思い起こして、ディフェンスのプライドに賭けてこのままでは終われないと。やってることは前半と同じで、達海の作戦通りに自分のマーク相手を自由にさせないだけなんだけど、やっぱり気合いが違う。

こう書くとまるでETUのディフェンスが尻込みしながら守備をしていたかのように見えるけど、前半は「やられないように」とあれこれ頭を使って守備してたんですよね。それが後半になって「やらせてたまるか」と理屈抜きに体をぶつけて守備をするようになった。

やってることは基本的に同じなのに、たったそれだけの意識の違いで、後半大阪は好きに攻撃が出来ていませんね。

となるとETUは攻撃陣が不安になってきます。2点ビハインドで、達海はあくまで勝つつもりらしいから3点が必要になるわけです。そこへきて夏木の不調。

「フォワードとしての覚悟が足りない」とは達海も大事な試合前に厳しい言葉を投げかけるなあ。

夏木はお調子者なところがあって、チームのムードメーカーにもなります。それが彼の長所なんだけど、短所でもある。フォワードは、死にものぐるいで相手の攻撃を防いだディフェンスから、ミッドフィルダーを通して自分のところまで繋がれたボールを最終的にゴールに向かってける権利を持つ人間です。

仲間全員の思いを受け継いできたボールを、最後にどうするか決定するのがフォワードの仕事。フォワードは他の全選手の思いを背負ったポジションです。そんなポジションの人間が、ケガをして8カ月もピッチを離れていいはずがないんです。

たとえそれがゴールを狙ったプレーによる故障でも、チームの全てを背負ってボールをゴールに蹴り込むのが仕事のフォワードとしては許されない失態です。他のどのポジションよりもフォワードには責任があり義務がある。ケガによる離脱というのはその責務を果たさないということ。

夏木は試合に出たい一心で、ケガ明けにもかかわらず監督の前で派手なボレーシュートを見せてみたりしました。華々しさの必要なポジションではあるけど、実はそんなことしちゃいけないんですよね。本当に自分をフォワードと自覚して、その覚悟のある選手なら、チームに対して果たすべき責務を少しでも早く果たせるようにするはず。

その辺が、夏木の覚悟のなさというやつなのかな。ディフェンスが奪ってジーノが自分に繋いでくれたボールを、自分がシュートしていいのか、世良や赤崎にパスするべきなのか、判断できないんです。夏木の覚悟はチームメイトの思いを背負うほど強くない。

ただ今回気になるのは、夏木と世良のツートップというところ。達海は夏木を本物のエースにするべく、世良を試合に出しているんだろうけど、その辺も楽しみにしておきます。

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