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2010夏期
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オオカミさんと七人の仲間たち 第9話 「おおかみさんと毒りんごが効かない白雪姫」

白雪先輩は隙がなさ過ぎる。さすがはミスコン一位ですね。

お嬢様っぽい外見と、実は苦労人という実体。でも苦労していてもいつも笑顔で、兄弟といる時間をとても楽しんでいる姿が純粋。さらには泳ぐのが苦手と、そんなところまで完璧でもうどうしたらいいんだこの人。

だから彼女から幸せを奪うはずの毒林檎すら全く効果なし。林檎を恨むどころかむしろ好いているほどで、逆に「お姉ちゃんらしいことできなくてごめんね」と言い出す始末です。なんて優しい人なんだ。

まあ毒林檎が効かないってことは、彼女に幸福をもたらしてくれる王子様だって現れようがないわけですが、それでも兄弟との生活が今の白雪先輩の幸福。小人たちと一緒に慎ましく幸せな日々を送る白雪姫がいたっていいじゃないか。

逆に林檎のほうが罪悪感でいっぱいになってしまっているくらいですからね。で、その林檎すらウェルカムするわけですよ、このお姫様は。

さて、またしても過去が関係するお話でした。思えば鬼ヶ島で羊飼に会って涼子の過去が問題になる以前から、毎回「過去」「昔」というモチーフが存在し続けていますよね。これはやっぱり意図的なんでしょうか。それとも「こういう過去があって」という方法でキャラに深みを出すのが原作者のやり口っていうだけのことなんでしょうか。

「むかしむかし」から始まるということを、ストーリー展開上の「過去」というキーワードに関連づけるのはさすがにこじつけかもしれないけど、涼子の視点としては過去の悲しみと現在の楽しさという比較は確かに存在するわけで、やっぱり徹底してキャラクターの過去から現在を描いてくるのは意図してのことなのかも。

ほとんど脈絡なくいろんな人のエピソードをちりばめているようで、唯一共通しているのは「過去と現在」という時間的なもの。これは確かなことなわけだし。

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