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2010夏期
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GIANT KILLING 第23話

達海が夏木にかけた言葉は「覚悟が足りない」じゃなくて「決心が足りない」でしたね。意味合いとしてはニアイコールだけど、やっぱり微妙に違うかな。

決心というのはチームの一員として戦うか、エゴイストになるかの決心です。それを可能にするのが、チームメイトが繋いできた魂のボールを自分のものとして扱う度胸、あるいは覚悟。

達海が夏木に求めていたのはエゴイスト的フォワードで、夏木にはその素質があると考えていたらしいけど、当の夏木はチームの一員としてのフォワードを選択。自分で自分の好きなシュートを打ちたいという願望がありながら、ジーノの冷たい目線と、自分勝手なプレーでケガをした後悔、あるいはもう一度ケガをする恐怖からその気持ちを抑えて「点を取るのがフォワードでなくてもいい」なんて考えています。

それが徹底していればまだマシなんだけど、迷っているからタチが悪い。判断が遅いというのはシュートまで持って行ける可能性を極端に下げます。迷っている選手のところで攻撃が終わってしまいます。

でも最後には自分の打ちたいようにジャンピングボレーで派手なシュートをしてくれました。もう吹っ切れたのかどうかは分からないけど、とりあえず自分の「打ちたい」という欲望が、あれこれ頭で考えてしまった「チームのボールか自分のボールか」という悩みの上をいったということ。

でも夏木はこれで普段の夏木に戻っただけ。ジーノの視線、自分のケガ、そういう障害を乗り越えてエゴイストとなる決心をするか、あるいは今まで通りの選手であり続けるか。決心はこれからです。

エゴイストになるとして、それに必要な覚悟というものについて。チームで自分のところまで運んできたボールを、自分のボールとして扱う。それをするには確かに度胸が必要。仲間に何を言われても動じず、恨まれても気に病まない。ひたすら自分のゴールを追い求める。

達海の言うエゴイストは、エゴイストとはいっても、チームメイトの気持ちを無視して自分のシュートを打っているわけではないと思う。そのボールがチームメイトの魂のボールだと認識した上で、全てを背負って自分のシュートを打てる人間のことでしょう。

夏木にその覚悟があるか。その覚悟でもって決心をできるかどうか。そういえばフォワードのポジション争いの時に、自分の考えるフォワードの姿というのを思い描かなかったのは夏木だけだったから、ここいらで答えが欲しいところ。

さてETU逆襲。前半のジーノのパスは、パスミスなんかじゃなく、相手の平賀を疲労させるための作戦だったようです。それだけじゃなく、前半からテンションあげてきてた大阪は守備に転じると足に負担を感じ始めています。攻めてるときは気付かないけど、やっぱり攻撃ってすごい距離を走るから疲れるものなんですよね。

達海の作戦では前半は1失点までならよし、ということだったので、こうやって大阪の足を止めてから2点は取るつもりらしい。で、前半に2点取られてしまったからには、後半で3点は取りに行くつもりに違いない。

むしろこっからが勝負ですね。

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◎GIANTKILLING第23話#23 from ぺろぺろキャンディー 2011-07-27

みんな調子がでてくる。問題は夏木。フォワードとしての決心が足りないといったらしい。夏木はジーノのやつめと思う。そして、夏木の試合前の回想にはいる。ジーノからパスが回って...

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