アニメの目

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2010夏期
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伝説の勇者の伝説 第12話 「大掃除の宴」

着々と話は進む。

まずは展開のまとめ。

ピンクの髪の人々はやはりガスターク。ガスタークがすごい勢いで勢力を拡大している背景には勇者の遺物があるようです。スイとクウは遺物を探してライナたちと鉢合わせたし、今回のリルはフロワードに似た遺物を持っていました。

遺物を集めてまわる旅をしているのならライナとフェリスと同じだけど、彼らには別の任務もある(というよりそっちがメイン?)のようですね。今回のピンク三人の働きはルーナとローランドの関係を遮断した上で手を結ぶように脅迫するというものでした。

隣国ルーナと手を結んでシオン王を失脚させようともくろむ貴族を殺して、さらにシオンの暗殺も行う。シオン暗殺は失敗したけど、この作戦ってもう無茶苦茶です。だって国の要人をその政治方針に関わらず殺そうとしているってことですから。

並行してスイクウはライナが助けたアルファ・スティグマの少年の元に向かうようです。ガスタークはアルファ・スティグマに利用価値を見いだしているみたいです。ライナにもちょっかい出してきたしね。

反国王派を集めた宴を催して一気に粛正を実行したフロワードだったけど、リルには逃げられるし自分は逃げられないしでピンチ。そこに現れたのが優しすぎるツンデレ元帥クラウ様。

なんだかんだでいいコンビなんじゃないかな。スタンドプレーが多いように見えるフロワードが、「我々の戦争」なる言葉を使っていたのが印象的です。つまり、シオンに仕えているだけじゃなく、クラウたちを仲間だと認識しているということ。

逆に単身で助けに飛び込むクラウも、冷酷な手段ながらも国に貢献しようとしているフロワードを仲間と認めているということ。

シオンの英雄という光の側面を担うのがクラウで、その光が作る闇を担うのがフロワード。全く逆の立場にいて考え方も違うんだけど共に王に仕えて良い国を作ろうという意志は共通しています。だからわかり合えなくても助け合える。

関係っていうとライナとフェリスの関係も面白いですね。ライナが抱えるアルファ・スティグマという痛みをフェリスが理解することはありません。なにせアルファ・スティグマを持ったことがないんだから。

フェリスはそのことを知っているから、ライナの苦しみを分かち合おうなんて考えていないようです。ライナの暴走を止めたときも、ライナの中に入り込んで説得するのではなく、ライナの外から自分の目で見たことをライナに伝えました。

ライナの立場やライナの気持ちを完全に理解することはしなくても、フェリスはライナの大きな支えになっています。この関係すごく好き。

そういえば久しぶりにキファが出てきて、どうやらストオルにいるようだけど、彼女ならたとえ不可能でもライナの全てを理解したいと思うのかな。

さてさて次回はガスタークの勇者王が登場っぽい。なにせ勇者王というくらいだから、きっと現世における伝説の勇者なんでしょう。剣で平和への道を切り開くような、平和のためなら犠牲はいとわないといったような王ならば、それはシオンが乗り越えないといけない相手ですね。

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