アニメの目

  • -- - -- --
カテゴリ:
スポンサー広告
コメント:
-
トラックバック:
-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:
2010夏期
コメント:
0
トラックバック:
1

GIANT KILLING 第25話

采配でダルファーに勝ったのは達海で、決勝ゴールを決めたのは世良。でもこの試合のヒーローなんて選びようがなくて、全員がそれぞれの戦うべき場所で戦った結果が逆転勝利というかたちで表れたんですね。

ダルファーが平賀交替を躊躇することを織り込んで練った達海の策が見事にはまり、フリーキックから杉江が同点弾となる2点目をたたき出したわけで、さらにそのフリーキックだって平賀を疲れさせるという達海の策によるものです。

「前半を1点に抑えて後半2点取って逆転」が達海のプランだったらしいから、ちゃんと2点取り返したというのはすごいです。でも、そこから3点目を取ることに関して監督は全くのノープランでした。

だから当然この金星は達海のおかげではない。達海は監督としてできる最高の仕事をしただけです。

相手を崩したジーノや椿も、後半のETUペースを作るためには大切な役割を果たしたし、前半からの猛攻をなんとか凌いだ黒田たちディフェンス陣の仕事も見事。直接得点に繋がったりはしていないけど、全部勝利には繋がっています。達海が監督として最高の采配をしたのと同じように、それぞれの選手も個々の最高のパフォーマンスを見せたわけです。

特に世良。身長、体力、走力、才能といった類のものを持ち合わせずにフォワードをやっている彼は引き算で自分の仕事を見つけるとのこと。「自分にできること」「自分にできないこと」を知っている。

采配や選手のプレーといったあらゆる場で力の拮抗する厳しい試合の中では、「世良にできること」はたかが知れているかもしれないです。椿のように走れないし、ジーノのようにパスも出せないし、杉江のようにヘディングもできない。

なら引き算をした結果、「世良にできること」は何だったのかというと、「絶対に諦めないこと」だったんですね。

それがチームにおける世良の仕事かもしれない。個性的なメンバーで各々が受け持つべき仕事というのがはっきりしているから、「諦めない気持ち」担当という人間がいないのです。

もちろん他の選手だって諦めない気持ちくらいは持ち合わせているけど、ディフェンスがクリア仕様としているボールに頭から突っ込んでいくなんて相当の自覚がないとできないことです。

だからやっぱり世良は「試合を諦めない」担当です。堺も言っていたように、良くも悪くも「バカにしか勤まらない仕事」なんでしょう。

コメント


コメントを管理人にだけ表示させる

トラックバック

◎GIANTKILLING第25話#25 from ぺろぺろキャンディー 2011-08-21

ツバキさんが調子に乗ってると、ヒラガに服を引っ張られる。そして、フリーキックをもらう。ダルさんはセオリーを崩してヒラガを変えることにする。カツラギとミナミを呼ぶ。キーパ...

このエントリにトラックバック
お知らせ
最新のエントリ
カテゴリ

アニ☆ブロ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。