アニメの目

  • -- - -- --
カテゴリ:
スポンサー広告
コメント:
-
トラックバック:
-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:
2010秋期
コメント:
0
トラックバック:
0

伝説の勇者の伝説 第13話 「北の勇者王」

OPとED一新ってことは、ここから後半クールという扱いですか。OPには相変わらずセンスを感じる。縦、横、前後の動きの組み合わせがすごくオシャレです。

さてさて勇者王登場。やはりと言うか、戦争のない国を実現するための犠牲ならば厭わないという考えの「勇者」のようです。彼の持つ剣グロウヴィルはその象徴ですよね。戦争のない世界のためなら自分の左目だって捧げられる、と。

でもレファルの考える「戦争の犠牲」というのは自分の左目なんかではなく、敵も含めて死なせてしまった多くの人々のことです。

彼は天秤に掛けるまでもなく人の命を自分の左目より大切なものだと考えています。それでも戦争を起こす。争いごとをなくすための戦争という矛盾した行為を行う。これはすごい精神力だと思います。

これが「勇者」です。いわゆる「伝説の勇者」ですね。あらゆる犠牲の上に平和を実現したヒーローのこと。

ならばライナやシオンは勇者王レファルに打ち勝たないといけない。レファルはこれまで伝説で語られてきたような「勇者」と同じなのだから、レファルのやり方ではライナやキファの望んでいる平和な世界は実現できないはずなんです。

「戦争をなくすための戦争」という矛盾に向き合わないと歴史は繰り返すばかりです。今までの「勇者」がしなかった方法を考えないといけないはず。それが「アンチ・ヒロイック」。

とは言っても、やっぱりレファルの信念と実行力はすごいと思う。敵国の民間人とそれを守ろうとする敵国の兵であるキファをまとめて守っちゃうんですからね。ライナとシオンが似ているのに全然違う道を歩いているように、レファルもライナやシオンとは違う道を歩いています。

戦争を望んでいる人なんてほとんどいないわけじゃないですか。これだけ多くの人間が平和を望んで努力しているのに、なぜかうまくいかない。その夢を実現するためには誰かを倒して進まないといけないと言うのが現実です。むずかしい。

コメント


コメントを管理人にだけ表示させる

トラックバック

このエントリにトラックバック
お知らせ
最新のエントリ
カテゴリ

アニ☆ブロ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。