アニメの目

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2010秋期
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荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ 「1 BRIDGE×2」

荒川は相変わらずでした。

安心するほど1期と変わらない空気で作られています。1期で登場した住人キャラは全員顔出ししたのかな。全く雰囲気が変わらず、マラソン大会のオチの付け方なんかにも1期を思い出させるものがありました。ただし、オープニングのかわいらしさは3割増し。繰り返しで4回観てしまったほど。

さて、1期を振り返ると、いろんなキャラは出てきたものの基本的にはリクの物語でした。一人称は常にリクにあり、「リクと他の誰か」という関係でもって常にリクの内面を描いていたのだけど、それはある意味では1期のうちに解決してしまったことです。

で、解決してしまったのだから2期はどこか別のところに焦点を当ててくることになります。それがニノなんでしょうね。2期になっても変わらずにリク視点で固定されているんだけど、そのリクの目で見たニノが描かれることになりそうです。

「一緒に住みませんか?」と言ったつもりが、ニノに「部屋を交換しませんか?」と勘違いされ、家を追い出されたリクが丸1日ニノの部屋で生活します。カーテンの向こうから現れるのはいつもと同じような河川敷の住人なんだけど、それはリクに対するときの顔でなく、ニノに対するときの顔でやってくるのです。

あくまでリクの視点を離れはしないんだけど、リクの目がニノの目の疑似体験をしているわけです。なかなか面白いトリックですね。固定されたリク視点カメラを崩さないからこそ、ニノの部屋を訪れるときのキャラの油断っぷりが新鮮。その新鮮さはリクと視聴者とで共有されるという作用つき。

さて、そういう感じでリクの目を通してニノを描いていくという2期になりそう。「金星」という言葉に隠されたニノの心の奥までリクの目は届くのか。

1期の初デートで「距離感」という話を交えながらニノとリクの関係が描かれたのが懐かしいです。あのときはまだニノにとって知られたくない部分があって、「金星」までは到達できなかったのですが、今ならどうでしょうね。

「猫は家につく」のだけどニノはそうではなく、「ニノはリクにつく」ということが証明されました。どんな部屋でもニノは無意識にリクのいるところに移動する。それだけ信頼を得ているのだから、初デート時とは状況が違うとも思うんですが、果たしてどうでしょう……。

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