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2010秋期
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バクマン。 第2話 「馬鹿と利口」

最高の亜豆との結婚ネタを引きずられると見ててむちゃくちゃ恥ずかしいんですが。Aパートは照れちゃって直視できませんでした。

あー、俺にもこんなピュアな時期が……ねーよ! てな具合で、本当に最高、秋人のひたむきさ、真っ直ぐさには恐れ入ります。いい意味での「馬鹿」ですよね。「利口」を内包する「馬鹿」です。夢を信じられるというのはかっこいい。

で、最高の周りには「馬鹿」がたくさんいます。「漫画家になる(なりたい、ではない)」という夢を追いかける決心をした最高の背中を押してくれる父とおじいちゃん。すばらしい「馬鹿」たち。

「夢が叶うまで教室でも今まで通り」と約束したから積極的には関わらないけれど、ずっと最高と秋人を見守ってくれる亜豆。さらに、自分の考えを包み隠さず話して同じ夢を見る秋人。

誰か一人でも欠けると(「馬鹿」でなかったら)最高は漫画家になるという決断を行えなかった。やっぱり最高は恵まれています。後押ししてくれる人も、目標になる人も、共に歩いてくれる人もいるんですからね。

さて、「利口」という言葉。先週の次回予告の段階では「夢を追う馬鹿と保守の利口」かと思っていたのですが、どうも違うらしい。「夢を見るのは馬鹿」であり「現実を知るのが利口」であるとした上で、漫画家になるには馬鹿であり利口でなければならないという締め。テストでいい点取ることを頑張っているのを利口とは決して言っていないんですね。

「連載を持っていない漫画家はニート」という現実に触れてなお、夢に向かって突っ走れるような真っ直ぐさなら確かに最高も秋人も持ち合わせていますね。

「少年が夢を目指して走り抜ける青春」というものを描いていて、それに相応しい爽やかさもあるんだけど、こういうところを描いているのがやっぱり現代的なのかとも思います。それこそ『巨人の星』なんかでキャラクターが「お前、クラスの奴ら馬鹿だと思うか?」みたいな話は起こりえない。

最高も秋人も今の社会の中で、現代的な方法で夢を掴もうとしている若者なんだということを強く実感。「馬鹿」さの裏に「利口」を据えておかねばならぬという現実は、スポ根であるとか、熱血漫画の類からすれば絶対に描きたくない事柄でしょうけど、『バクマン。』ではそれを堂々と取り入れてくる。そこは特徴のひとつかな。

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バクマン。第02話 「馬鹿と利口」 from ひそかにささやかにアニメを応援している日記 2010-10-11

主題歌 「青い鳥」 に青臭いセリフ、そして青春。 今のところ作品の雰囲気は青一色ですね。

バクマン。 第2話「馬鹿と利口」 from 隠者のエピタフ 2010-10-11

最高と秋人が真にパートナーとなれた日。

バクマン  2話 from にき☆ろぐ 2010-10-11

さて、今回ですが原作よりもかなり爽やかな雰囲気になってる気がします個人的にこの雰囲気は結構好きです。そういう意味ではコブクロのOPもあってるように感じてきたかな原作は2話か...

◎バクマン。第2話「馬鹿と利口」 from ぺろぺろキャンディー 2011-02-03

アズキに漫画家になってアニメ化して酒宴声優になったら結婚してくださいと告白くる。たぶん、コナンの作者と、コナンの声の人もこうやって結婚したに違いない。そして、シュウトが...

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