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2010秋期
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【簡】えむえむっ! 第3話 「君のためのドッグファイト」

ドッグファイトというのは普通犬のケンカを指すのではないのだけど……。

※ガラにもなく批判的なことを書いています。『えむえむっ!』3話を面白いと感じたかたは、是非読まないでください。なんとなく満足できなかったな、という人は読んでみてもいいのでは?

この上なく「収まるところに収まってしまった感」を感じています。

前回の感想では、嵐子がベンチに座るときに隣の席を空けていることについて書いて、それでもって社会的弱者の遠慮みたいなものについて書いたんだけど、それ関連でもう少し。

これまたベンチの件なんだけど、動物園デートが終わってから紙コップジュースを持ってベンチに座ったとき、嵐子は自分の紙コップをベンチの端側に置いています。

要するに「隣を太郎のために空けてるんじゃないの?」という疑惑。テスト勉強を通して嵐子が太郎への信頼感を強めたという変化を考えれば、これはすごく妥当でした。

とりあえず、あの時点で「嵐子の隣」は太郎で予約されたということ。それは3話になっても変わらず、先輩と再会してしまってからも、嵐子は常に隣を太郎のために空けていました。だから、嵐子をめぐる「ドッグファイト」の末に太郎が「嵐子の隣」を勝ち取ったとしても、なんとなく順当なステップアップに見えてしまう。

スパッと言っちゃうと、「囚われの嵐子姫は初めから太郎を求めていて、太郎がその声に応じて助けに来、激闘の末、見事姫を取り戻しました」みたいに丸く収まっている。もちろん、ここではその丸さがいい(社会的に立場の弱い二人が恋愛をする、ということを描くには、ストーリーはベタであるほどいい)のだろうけど、それを『えむえむっ!』でされると若干首をひねりたくなるのです。

ドMとか男性恐怖症とか、そういうものを、ただストーリーを構成する要素として扱うと、どうしたってコメディではなくなってしまいますよね。1,2話がトゲトゲした、爆発したコメディだっただけに、なんとなく予定調和な感(カチッとはまりすぎた感)が気になってしまった第3話でした。

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