アニメの目

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2010秋期
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バクマン。 第4話 「時と鍵」

中学生すごい。

サイコーとシュージンにとっての転換でした。「保険でいい学校に通いながら漫画家目指す」と言っていたのが、一分一秒も無駄にできないからという理由で、二人とも最低ラインの高校まで下げました。

その転換の原因になったのは叔父さんが命を削りながら漫画を描き続けていたことに気付いたこと、漫画家になるには半端な努力では足りないということ、それから15歳にして賞を取ったという新妻エイジの存在を知ったこと。

現実に即して、その上でなお漫画家になるために他のものを捨てるようになった。ここで漫画と進路とを秤にかけるまでもなく漫画を選べるあたり、さすが中学生といった爽やかさです。

テスト期間中にもかかわらず徹夜で漫画の練習をしたり、今サイコーの全エネルギーは漫画に集中している感じです。「亜豆と同じ高校に行かなくていいのか?」というシュージンの問いに対しても、「行かなくていい」とキッパリ。亜豆とずっと一緒にいてだらだら幸せであり続けると、結局漫画家になれなくて最高の幸せを逃してしまうかもしれないなら、とにかく亜豆との約束を守るために全ての活力を漫画に注ぎ込む。

いや、そんな簡単な理屈も頭にはないかもしれないですね。とにかく今は漫画一筋。

なんだかだんだんスポ根的な感じになってきて、「とにかく夢を追いかけるのは尊いことなんだ」という意味にも捉えられそうなんだけど、ちょっと違うと思う。これから見続けていく中で気をつけておきたいことはサイコーもシュージンも、初めは現実的な保険をかけながら漫画家を目指そうとしていたということ。保険の大切さを知っていてなお、それらを切り捨てながら漫画家になる道を進んでいるということです。

単純に、ただそれだけで素晴らしいものとして「夢」を描いているのではないと思う。彼らは自ら望んで博打の選択を行った。まるっきりリスクを無自覚なわけでもなく、完全な無計画でもなく(かといって計画的とは言い難いレベルで)「夢」を追いかけている。その辺の制作のバランス(あるいはサイコー達とのアンバランス)は、「若者らしい」エネルギーに満ちていてすごくいい。若さと元気をもらえます。

亜豆とのからみがあるとニヤニヤが止まらないんだけど、この距離感はいい。サイコーと漫画以外のものとの距離感をすごくよく表しています。サイコーはどうしようもないくらい亜豆のことが好きで大切にしているんだけど、今は漫画。それを亜豆もよく分かっていて、ああ、この距離感はすごく好きだ。

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