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2010秋期
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第4話 「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」

なにこの子、あやせ? え? なにこのエンディング。ヤンデレ臭しかしないんですけど……。

基本的にはコミケを中心にして、「桐乃が得たもの」を美しく見せるという話。オタク共の情熱! ほとばしる汗! はじける笑顔! 黒猫との友情! ツンデレ×ツンデレで、「ここは楽園か」「俺はもう死んでもいいのか」というくらいの幸福感を感じました。桐乃がコミケではしゃいでいる姿を見るのは幸せだった……。

さて、コミケ前。Aパートを桐乃の学校の友人であるあやせの顔出しに使っておいて、それからBでコミケを描くというのは、なんというか全く繋がりがなくて「よく分からない取り合わせだなあ」と思っていたんだけど、なるほどそういうことですか。

桐乃の趣味が学校の友達にばれる。です。

でも、このいわゆる「友バレ」は、1話から3話までかけて「兄→ネット友達→両親」と拡がってきた桐乃の「裏」のネットワークをもう一段階拡げるという意味では起こって然るべきイベントです。桐乃は誰に対しても胸を張って裏表両面を表現できるべきであって、それならあやせの理解だって得なきゃならない。

しかしそのあやせがどうも普通じゃないのです。突然エンディングに侵略してきてヤンデレな曲を歌う美少女。そして笑顔で桐乃の親友を自認する美少女。漠然とした恐怖を感じています。本能があやせを警戒している。

本編は普通だったんですよね。普通に可愛くて理解があるいい子。でも、あのエンディング。あのエンディング一本でその印象は全部ひっくり返るのです。なにせヤンデレさんかもしれない美少女が「桐乃の親友ですから」ときたもんだ。なにこれ、怖い。

桐乃がどちらも大切と言っていた「学校」「オタク」の裏表両面に関して、素晴らしく良好な人間関係をABパートに分けて描いておいて、エンディングで突然の黒船到来です。まさしく平和の崩壊、波乱の予感。でも、上でも書いたように、これは桐乃にとっては順当な段階のひとつであり、しっかり乗り越えたほうがもっといい人間関係を築けるはず。

だからあやせは、裏側ではオタク趣味で胸を張って笑えるようになった桐乃に新時代を到来させるべく現れた黒船。裏表の統合をもたらすべく遣わされたスーパー美少女なのである!

いかんいかん、あんまり恐ろしくて情緒を疑われるような文章になっているぞ。

次回以降が楽しみで仕方ない引き+エンディング。よくよく考えるとヤンデレとオタク趣味って「隠し事」なる観点から見ればなかなか面白いことになるんじゃないだろうかと思っていますが、それは次見てからのお楽しみ。

でもあやせをヤンデレとする根拠ってエンディングだけなんですよね。普通の子ってことはないだろうけど、ヤンデレと言うほどでなく、普通に桐乃を慕っている友達だったらとんだ名誉毀損ですね。

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第4話「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」 from ひそかにささやかにアニメを応援している日記 2010-11-03

シスカリに級友の訪問に夏コミ。三部構成のように感じました。 そして京介はやっぱり妹のために汚れ役を演じてあげるんですね。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 04話『俺の妹が夏コミとか行くわけがない』 from 本隆侍照久の館 2010-11-03

休日の朝から部屋に閉じこもってエロゲーをやる兄を、桐乃は蔑んだ目で見る。 エロゲーマーの鑑とは思ってるようだが、視線はキツイw

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