アニメの目

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2010秋期
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STAR DRIVER 輝きのタクト 第9話 「そんなミズノの初恋」

スガタの件がひとまず落ち着いて、物語は次の段階へ。第三フェーズなる言葉が出てくると、「ああ、物語も次のフェーズに移行か」と分かりやすい。

ということで、仕切り直しの序盤。新たな巫女の存在をちらつかせ、第三フェーズというキーワードで次のエピソードに照準を合わせながらも、綺羅星内では足並みが揃わないし、切っても切っても無知無能なスタードライバーが毎回湧いて出るあたりも変わらず。

タクトの周辺は、勘違いの思い上がりくんにちょっとケンカを吹っかけられたくらいのもので、極めて平穏。スガタは笑うし、ワコも笑うし、タクトも笑う。しかしまあ、一時の平穏なんでしょうけどね。夜間飛行の目玉は「神話前夜」という題目らしいけど、今の彼らはまさしく「前夜」にいるのかもしれないです。これから「過激」なシーンが待っている。

さてさて、そんなこんなで、今回は珍しくミズノとマリノに関することぐらいしか、書くネタがありません。

フシギちゃんのミズノはタクトに恋しました。とは言っても、彼女のいうところの恋というのは、例えばワコがタクトやスガタを大切に思うのとは違うし、タイガーさんがスガタを慕うのとも違う。ミドリ先生が美少年に焦がれるのとも違うし、ましてやサカナちゃんとヘッドの関係なんかとは全然違っていて、要するに、これまで登場しなかった形の「恋」なる感情を、ミズノは抱いているようです。

スケッチブックというよりはむしろ落書き帳に近いものに、副部長や夜間飛行の面々を描いていたけど、あれなんてまさしく子供の象徴。思えば全く抵抗なしに男子トイレに入ってきたし、そういうところも子供っぽいです。

そうやって考えると、アバンのお風呂ネタも生きてくるなあ。つまり、タクトやスガタとワコの間には性という壁が確かに存在しているのだけど、ミズノにはそんな壁は認識不可能ということ。

落書き帳には副部長とタクトが並んで描かれていたけど、人であろうと人でなかろうと、ミズノの目には大差なく映っているのかもしれないです。もう性差どころの話じゃないですが。

いいように言うとピュア。汚れがないのです(こう書くと、ワコたちがまるで汚れているみたいで、誤解を生みそうなんですが)。厳しい言葉を選ぶなら、未発達(こう書くと、ミズノが子供であることを非難しているという誤解を生みそうですが)。

運動ができてみんなの人気者という姉のマリノに守られて生きてきた結果なのかな。とにかくこれまでの「恋」とは違ったものを表現していて、「青春」パートとしてもなかなか興味深いキャラクターです。

さて、マリノ。意外と策士かもしれない。っていうのも、アインゴットの修復が完了してもすぐに巫女を捜さなくても不自然でないように、綺羅星の会議でうまく誘導したから。「巫女を見つけたら綺羅星のリーダーに」なんていう無茶苦茶な提案をして、そんなの当然通るはずがないんだけど、その結果、アインゴッド修復=巫女捜しという前提を崩すことに成功しているわけじゃないですか。

綺羅星で仮面を着けているときはちょっと真面目っぽくなる人(ミドリ先生とか)はいたけど、仮面を着けてアホを演じる人は始めてかもしれない。とにかく、意外と切れ者な、いいお姉ちゃん。

しかし、ヘッドといい、マリノといい、バニシングエイジの代表は身内に巫女を抱えることになっているのかな。このままいくと、ヘッドとサカナちゃんの二の舞もあり得ると、少し不安になっていたりもします。

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