アニメの目

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2010秋期
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伝説の勇者の伝説 第22話 「αという名の獣」

んん!?

決して見誤っているつもりはないんだけれど、頭の中はほぼクエスチョンマーク。だって、公式サイトのキャラクター相関図を見ても、ライナ→リューラ・リュートルー=「あんたは…!?」、ライナ→α=「なんなんだ一体!」、ライナ→イルナ・リュートルー=「!?」という始末で、やっぱりなにも分からない。

名前から察するに、ライナの、両親、なのかな? 相関図の関係性に「!?」と描かれるとは思わなかった。

最後の決戦への布石となる大事な土台なんだと思う。けど、ぜんっぜん分からない。分かったのは、頬を染めたフェリスが猛烈に可愛いということだけでした。

せっかくそういうことが分かったから、そこから、なんとかしてシオンに繋げていきたい。

リューラがライナを運んでいるところをフェリスが発見。そこで「きみはライナのことが好きなのか」と問われ、答えに詰まります。いや、もう、テレビのこっちから見ている身としては、どう考えたってライナが好きで好きでどうしようもない感じにしか見えないのだけど、まあ本人としては戸惑ってしまう問いだったわけですね。

その後、リューラの粋なはからいによって同じベッドで寝かせられる二人。この陰鬱と緊迫した雰囲気の中で、一点だけ華が開いたように明るい。プププと笑ってしまう。やっぱりライナにとってフェリスはすごく大切な存在なんだよなあと感じるワンシーンでした。

しかしまあ、おそらく恋愛なんてものをしたことがない(偏見だけど)フェリスとしては、自分はライナをどうしたいのかが分からない。ティーアと一緒にローランドを去ったときは、「何が何でも連れ戻す」という意気込みで後を追ったのだけど、いざ連れ戻してみるとライナをどうすればいいのか分からない。だって、好きなのかと聞かれて、好きだと即答できないくらいだから(とは言っても、行動でそれを示して、だからリューラに「合格」をもらったのだけど)。

そういう乙女チックな悩みと、シオンの抱える苦悩は、もちろん次元は全然違うけど、似ていると思います。っていうのは、要するに両者とも「自分はライナをどうしたいのか」が分かっていないのだから。

フェリスはとりあえず連れ戻したけど、シオンに至っては、ライナがローランドに帰ってくるべきだったのかどうかすら分かっていない。そうやってひたすらに悩み続ける。

どっちが勝った? いや、ひょっとしたらどっちが勝っていても変わらないのかもしれない。墜ちた黒い勇者は寂しがりの悪魔を喰らう、というのは勇者の宿命なのだろうから。でも、それにしたって「喰らう」という表現がイマイチ分からないのです。

「殺す」というのとはもちろん違っていて、きっと「糧にする」という意味なのかな。しかし、なぜ寂しがりの悪魔が墜ちた勇者の糧になるのか。今のところ、シオンがライナを「生かす(殺さない)リスク」はあっても、「殺すメリット」はほとんどないように思えるんだけど。いや、もちろん精神的なレベルでは、ある。だけど、「王」として、「勇者」としての「選択」としてなら、ない。

んー、結局「分かりませんでした」みたいな感想エントリになってしまって、自分でも「なんだかなあ」と思っているのだけど、うん、ここまで丁寧に作ってきてくれているアニメなんだから、これはある種の「必要飛躍」かな。メタファが突飛に感じられるけど、今も「安全」に気をつけて制作してくれているはずだから、きっとそのうち啓けるはず。

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