アニメの目

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2010秋期
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない まとめ感想

全話、視聴完了しました。ブログでは生活がいろいろと忙しかった時期、6話以降の感想を書いていなかったのだけど、毎話毎話が段違いに可愛かったのでいつも書こうと思っていたんですけど……。まあ最後にまとめなんていう形になってしまったけれど、いろいろと思ったこと、主に桐乃可愛いとか、黒猫可愛いとか、麻奈実可愛いとか、あやせ可愛いとか、むしろ京介可愛いとか、書こうと思います。

本当に段違いに可愛かった。なにが可愛いのか分からないんだけど、全員可愛い。果てはかあちゃんやら親父までが可愛く見えてくる始末で、いやあ、本当に眼福という言葉に尽きますな。

基本的にはずっと京介と桐乃がイチャイチャラブラブする話だったと理解しているのですが、その間にいろいろと挟まった物語は、確かに整合性に欠けるような印象を受けもしました。ある種のご都合主義にも見えたという意味なのだけど、いいよ、そんなことが気にならないくらいに可愛かった。

強いて言うなら、勉強できて運動できてモデルでツンデレな妹がエロゲーオタクで超可愛いという設定が、すでに限りなくご都合主義なわけでして、ならば親父に趣味を認められても、親友と仲直りできても、小説がアニメ化されても、初オフ会であんなに可愛いコスプレイヤーに巡り会えても、全部認めてやってもいいかなと。

「桐乃のすることだから」と、京介ばりの寛容さ加減で、生ぬるく活躍を見守っていました。

もちろん世の中そんなにうまくいくことばかりじゃないけど、こんなにうまくいく世界は、やっぱり見ていて楽しい。

加えて、桐乃は京介との関係についてのみ「うまくいっていない」状況で、それを見るのもまた、素晴らしいニヤニヤものなのです。

ある種、桐乃のサクセスストーリーという側面が確かにあったと思うし、視聴者はそれを結構楽しみにしてもいた(何より、前に進んでいる女の子が一番可愛い)と思います。でも、最後の最後で最高の成功への足がかりにもなるかもしれないアメリカへの陸上留学を捨てて日本に残ったあたり、桐乃にとっての最高のサクセスは学校にはあやせたちがいて、家には家族がいて、秋葉原に黒猫たちと買い物に行って、家で京介と一緒にエロゲーをするということだったのだろうな、という感じがします。で、それがすごくいい。

つまり、最後までわれわれ視聴者の知っている桐乃であり続けてくれたというのが、なんだかとっても嬉しい。これは桐乃に対する独善的な親心からくるものなのだろうけど、ここで要らん話を持ち出すなら『けいおん!』2期で僕が感じた唯たちとの断絶感は、『俺妹』にはなかったということです。

桐乃たちの世界は最後まで形を変えることなく幸せに回り続けてくれた、ということが、この満足感の正体かな。

登場人物の全てがその世界に満足して、楽しんでいるということが伝わってくる、すごく暖かいアニメでした。

あ、そうだ。原作者、伏見つかささんが脚本を担当した9話「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」が秀逸すぎた。あれこそが桐乃の愛する高坂家、学校、ネットの世界なのです。

なにやら12話で終わりでなく、TRUE ENDが用意されているとかで、もしかしてアメリカに行った桐乃を京介が追いかけて「愛してるーっ!」な展開があるのかもとか、妄想を沸き立てておりますが、まあ、それを見たらまた感想を書くかもです。

それから最後の最後にひとつだけことわっておきたいのですが、京介を超寛容ないいお兄ちゃんとは思っていません。彼は彼なりに若さ幼さ自己中心的な感性を抱えていて、それこそ「独善的」と言えなくもない性格の持ち主だと思っています。ただ、そんな兄ながらも桐乃が大好きでいられる兄として、最後までよく頑張ってくれました。えらい。

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