アニメの目

  • -- - -- --
カテゴリ:
スポンサー広告
コメント:
-
トラックバック:
-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:
その他諸々
コメント:
0
トラックバック:
0

2010年をふりかえって

この日は全国的に一年を振り返る日と決まっています。なので僕も振り返ります。

まあ奈々様のPHANTOM MINDSも見届けたし、おもむろにパソコンを立ち上げて、おもむろにFC2投稿ページを開いて、おもむろに文章をタイプしだして、まったくなにをする予定もないのだけど、ただ散文敵に日付が変わる直前まで思いついたことを垂れ流してみようかと思っています。

が、ここで気付いたんだけど、大晦日も新年も、みなさんそんなに暇ではない。自分が今ちょっと暇だからといって訳のわからないことをすると、それはどう考えても独り善がりになってしまうので、そこそこ自重しながら、まあ来年もよろしくお願いしますという挨拶だけはしておくことにしておきます。

今年一年お世話になりました。「お前の世話をした覚えはない」なんて言われてしまいそうだけど、僕としてはブログにただ足跡を付けてもらえるだけで「お世話してもらった」ことになります。「ああ、こういう考え方は共感してもらえるのか」とか「こんなことを考えているのは自分だけなのか」とか、やっぱり面白い。

自分は大学生なんですけど、来年度からは研究室に配属される予定で、その後の生活はどうなってくるかまったくわかっていないません。でもアニメは見続けるし、アニメを見る限り感じることはあるので、ブログのネタが尽きることはありえません。そういうわけで、きっとブログは続けることになると思うので、来年もよろしくお願いします。

はい、終わり。あとはだらだらと文章を垂れ流し続けますので、飽きたところで切ってください。

とりあえず、なぜか今年アニメブログ界隈で目立っている「話数単位で選ぶアニメ10選」っていうのがすごく面白くて、自分でもやってみたかったのですが、どうもこれは無理だ。そんなに細かく覚えていないのです。

僕が選んだら、必然的にストーリーの山場とか、単にキャラクターが可愛かった回になってしまいそうで、それはなんだか微妙だなあと思ったのでやめ。

なんとなく記憶から剥がれないのが『おおかみかくし』の第9話「蜜室」なのだけど、なにがよかったのかとかはよく覚えていない。それどころか、そのときはそれほど面白い回だとは思わなかったくらいで、なぜか未だに覚え続けているのです。

ていうか『おおかみかくし』は全体としてもなぜか印象が強い。まあPEACH-PITのキャラ原案をAICがしっかり動かしていたから、それだけで退屈はしなかったのだけど、それにしたってなかなか……。

振り返ってみるとダークホースでした、みたいな感じです。

『おおかみかくし』と言えば、ここで喜多幡徹さんの名前を知りました。副監督でした。なにせ目立つ名前だからその後『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の演出で何度か名前を目にして、ああ、これは来年楽しみな人だなあと。

来年楽しみと言えば(なんだか連想ゲームみたいになってきたけど、これはこれで楽しいから続けることにする)、冬はシリーズ構成3本、加えて4月にノイタミナでオリジナル『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、放送局未定で『花咲くいろは』と、冬の『フラクタル』合わせてオリジナルを3本抱えていて、あれ、そろそろ過労死するんじゃないかなと思う岡田磨里も楽しみっちゃ楽しみ。

無双すぎるんだけど、まああの人の書く本は他の人にはないものがあると思っています。ロジックを悶々と積み上げたものとはまったく違うような気がするのです。スッとする、あるいはフッとする感じ。うん、わかってる、これじゃ伝わらない。それが僕の能力の限界。でも、岡田磨里から出てくる言葉は理屈じゃなくスッとフッと通じるんだと思う。

あとバランス感覚もいいと思っています。突飛なことをして岡田磨里ワールドを展開しながらも、なんとなく視聴者の手綱は放さない。アニメは作画の時代とかなんとか言われているけど、いやあ、まだまだ脚本で変わるのだよと胸を張って名前を出せる人です。

あ、『おとめ妖怪ざくろ』は全部岡田磨里だと思っていたのに、後になって森田眞由美さんという人が数話持っていたらしいと知らされたという話は、ここだけの話で。

今年のMVPは『ヨスガノソラ』の高橋丈夫監督で、彼の描く女の子のエロさは異常でした。まあ、演出と言っても、自分はメタファとか雰囲気みたいなものしか分かっていないので、他のブログさんでは「ここでロングショットを入れるのが」とか絶賛されているのだけど、そこまではちょっと分からないのです。ですが映像として楽しいのは、それは分かった。

来年なにかやるのかなあ。早く次の仕事が見たいものです。

仕事を早くみたいと言えば、石立太一さん。京アニでだんだん演出担当が増えてきたような印象なんだけど、僕が『けいおん!』で一番楽しかった「暑い!」の回なんですよね。「お留守番!」もそう。次の京アニ作品『日常』ではとうとう副監督まで上り詰めてきていて、ううん、京アニにはやっぱりいい人がいるなあ。期待期待です。

なんだかスタッフさんの話ばかりしているので声優さんの話もしようかと思ったのだけど、声優さんこそあんまり詳しくない。今年はかな恵ボイスに癒され、悠木ボイスにワクワクした一年でした。かな恵ボイスの最高傑作はやっぱり『神のみぞ知るセカイ』のエルシィかなあ。佐天さんって今年? ああ、今年か。なら佐天さんも最高でした。

悠木碧はすごい。Wikipediaの助けを借りながら今年見たアニメでレギュラーやっていたのを並べると『いちばんうしろの大魔王』のころね、『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のノエル、『それでも町は廻っている』の辰野俊子、『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』のミナ・ツェペッシュ、『百花繚乱 サムライガールズ』の柳生十兵衛らしいのだけど、すごく幅が広い。

その緩急を生かして『ダンパイア』ミナ姫とか『サムライガールズ』十兵衛とか、裏表のあるキャラをさせると凄みがある。凄みがあると思って歳を調べたら92年生まれ18歳ということで本当に驚いた。

まだまだこれからの人ですね。シャフトオリジナルの『魔法少女まどか☆マギカ』や、注目の『GOSICK』では主役も決まっていて、今後どんな声を聞かせてくれるのかすごく楽しみな声優さんです。

男は、男は……いいや。誰かの声がすごく可愛いと思ったような気がするんだけど、思い出せないし。

そんなこんなでちょうど長い感想くらいの文章量になったし、このタイミングに年内にしなきゃいけないことがまだあったと思い出してしまったので、2010年はまだ30分あるけれど、ここいらで終わりにします。

しかしこうやって2010年を振り返るという体で、実は2011年はこんなことが楽しみだなあということを書き続けたのだけど、こういうことをしているとすごく元気が湧いてくるんですね。なんか、2011年がどんどん楽しみになってきた。人間って単純。

実際には、アニメだけじゃなくしたいことが沢山あって、いろんな方向に食指を動かし続ける一年になると思うので、あまりアニメ漬けということにもならないと思います。2010年は、いわば広く深くを目指して自己破綻した一年だったので、2011年はもう少し計画的にするつもり。

そんなこんなで、また一週間以上視聴が遅れたり、月一桁更新なんてことがあるかもしれないけれど、2011年もそんなブログをよろしくお願いします。では、よいお年を。のし。

コメント


コメントを管理人にだけ表示させる

トラックバック

このエントリにトラックバック
お知らせ
最新のエントリ
カテゴリ

アニ☆ブロ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。