アニメの目

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コミック感想
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2011年3月に読んだコミック・ラノベ

えーと、実は1月から読書メーターを始めておりまして、そのまとめ機能を使って一本楽してエントリを起こしてやろうというサボり企画です。申し訳ない。申し訳ないことではありますが、これで17か月ぶりのコミック感想カテゴリ更新となります。

コミック:13冊

MFアライブ勢が多く、月末はてんやわんやに。『機巧少女は傷つかない』が良作臭。それから、かねてより大好きだった『聖剣の刀鍛冶』が渾身の一冊に仕上げてきてくれました。山田孝太郎氏、恐ろしい人だ。

あとはアニメ直前の『日常』とか、かね。

日常 (6) (角川コミックス・エース 181-7)日常 (6) (角川コミックス・エース 181-7)
冒頭のカラーページの無駄遣いに始まり、終始いつも通り。と思ったんだけど、無秩序に登場させてきたかに見えるキャラが絡み出して、なんだか面白いことになってきやがった。この無秩序はむしろ心地いい。「なにが起こるかわからない」「だから面白い!」のは野球に限ったことではないのだ。それから、麻衣ちゃんファンとしては俺得な話が2本ほどあった。剣道のツインテの子が結構気に入ったりもした。っていうか、おい、師範代その顔かよ。
読了日:03月31日 著者:あらゐ けいいち

RATMAN (8) (角川コミックス・エース 152-9)RATMAN (8) (角川コミックス・エース 152-9)
ヤヴァイスがいい。メンズナックルには吹いた。ヒーローのガチンコバトルから、頑張るヒロイン、ちょっといい話、水着回まで、なんでも詰まった一冊。次巻で本筋復帰かな。
読了日:03月31日 著者:犬威 赤彦

聖剣の刀鍛冶⑤ (MFコミックス アライブシリーズ)聖剣の刀鍛冶⑤ (MFコミックス アライブシリーズ)
素晴らしい。「渾身の一冊」だ。女は捨てられないと感じられるというのはすごく幸せなこと。男に寄りかかって女である幸せを感じ、逆に女に寄りかからせて男は強くなるのだ。騎士/刀鍛冶という関係性から、女/男への発展の表現が素晴らしい。お互いに高め合っているということがよく分かる。セシリーとアリアの関係性について、騎士の誇りとしての魔剣アリアと、魔剣の使い手としての騎士セシリーはお互いに強く結びついているのを感じる。セシリーが女という弱さを受け入れられたように、アリアも魔剣という歪さを受け入れられるようになるはず。
読了日:03月31日 著者:三浦 勇雄(原作)

緋弾のアリア ③ (MFコミックス アライブシリーズ)緋弾のアリア ③ (MFコミックス アライブシリーズ)
ヒステリアモードのキンジと赤面アリアのやりとりが究極のニヤニヤもの。おいしくいただきました。バトルアクションとしても優秀っぽいぞ。
読了日:03月31日 著者:赤松 中学(原作)

まりあ†ほりっく(8) (MFコミックス アライブシリーズ)まりあ†ほりっく(8) (MFコミックス アライブシリーズ)
みなり先生にしかできない仕事だなあ。なんだろう、普通にいい話ふうに感じたんだけど、気のせい? 気付けばこれだけキャラが増えているんだなあとも感じた。
読了日:03月31日 著者:遠藤 海成

けんぷファー ⑥ (MFコミックス アライブシリーズ)けんぷファー ⑥ (MFコミックス アライブシリーズ)
今回はとっても会長な感じ。楓ほぼ登場せず。男か女か、って、もう普通に男でいいじゃんよ。会長でいいじゃん。って思ってしまう。
読了日:03月31日 著者:築地 俊彦(ツキジ トシヒコ)

IS<インフィニット・ストラトス> 2  (MFコミックス アライブシリーズ)IS<インフィニット・ストラトス> 2 (MFコミックス アライブシリーズ)
どうしてもアニメを思い出しながら読む感じになってしまう。1巻よりはだいぶうまくなった気がするんだけど、気のせい? 一夏の目をあんなふうに描かれると、なんだかすごい肉食系主人公に見えてくるな。
読了日:03月31日 著者:赤星 健次

機巧少女は傷つかない② (MFコミックス アライブシリーズ)機巧少女は傷つかない② (MFコミックス アライブシリーズ)
1巻からシャルが大変可愛かったので楽しみにしていた2巻。こちらのシャルも大変可愛らしい。いいコミカライズだと思う。MFのラノベ→コミックはときどきめっけもん作家がいてくれて、結構楽しみにしていたり。「おごってやるよ」から次のページ、「無礼者~っ」までの流れが完璧。この開きで半年は戦える。あと、ヤンデレ夜々にもグッと来るものがある。
読了日:03月30日 著者:海冬 レイジ(原作)

柚子ペパーミント(6) (ヤングガンガンコミックス)柚子ペパーミント(6) (ヤングガンガンコミックス)
相変わらずムチャクチャ勢いがよろしい。花カルタネタはちょっと知識不足でよく分からないんだけど、ここへきてようやくストーリーそのものが面白くなってきた。ここまではキャラと会話とバトルと破天荒で押していたようなところがあったから。ハッサク、これからどうなっていくのかね。
読了日:03月30日 著者:佐藤 大,ゴツボ☆マサル

花咲くいろは(1) (ガンガンコミックスJOKER)花咲くいろは(1) (ガンガンコミックスJOKER)
かな恵ボイスで脳内再生失礼しました。おせっかいでも傍迷惑でも、それこそ緒花にしかできない仕事!明日の緒花はもっと輝く!……あれ、これはアニメが違う。冗談はさておき、絵はうまいし、緒花の上がったり下がったり感がよく出てた。続きが読みたい。でもその前にアニメ放送だな。
読了日:03月29日 著者:P.A.WORKS

げきぶの。(1) (ヤングガンガンコミックス)げきぶの。(1) (ヤングガンガンコミックス)
微妙な線をついたキャラはいい感じ。何だかんだ、巴が結構好きかなあ。自分も巴に変態って言われたい。読み終えて、表紙の「1」を確認して少し安心。出ろ、2巻。
読了日:03月29日 著者:くずしろ

アラクニド(3) (ガンガンコミックスJOKER)アラクニド(3) (ガンガンコミックスJOKER)
どう考えてもゴキが可愛すぎる。そしてカマドウマもボチボチ可愛い。共通するのは愛する人のために視野が狭くなっているという点か。いずれも同性愛というのはそれを感じさせてくれるちょっと面白い設定かも。カマドウマの正義は傍から見て分かりやすいほど矛盾していて、つまりは蜘蛛への妄執がやつをそうさせているのだけど、その辺をアリスと対比しながらのバトルは面白い。窮地にあっても有効な手を打ち続けるってやつ。見開き3連続はインパクトあった。学校を舞台に選んだのは、虫という身近さを強調するためかな。
読了日:03月29日 著者:村田 真哉

学校の階段 (2) (ファミ通クリアコミックス)学校の階段 (2) (ファミ通クリアコミックス)
青臭さと勢いが、そのまま階段部っていう活動に現れていて面白い。哲学があるわけでなく、ただ、わーって感じで走るのだ。主人公が、階段部というハムスターの回し車に関して、初めはそれを他人からは理解されないものだと思い込み、自身の熱中に反比例して他人に対して卑屈になっていたのが、自分はこんなことをしているんだと表現できるようになったのが印象的。家族会議とか、生徒総会とか。他人に見られて胸を張れる回し車というのは素敵だ。もちろん、階段部は見せ物ではないから、むしろ理解を得たその先にお楽しみがあるのだろうけど。
読了日:03月27日 著者:芳井 アキ

ラノベ:3冊

たった3冊か。買ってはいるけど読んでいないもの多数。ノリとして、『はたらく魔王さま!』はけっこう好きかも。

はたらく魔王さま! (電撃文庫)はたらく魔王さま! (電撃文庫)
ゆるいが話としてはなかなか出来ているな、という印象。雰囲気はいいし、軽く読める。軽く読めるわりに(軽く読んだからこそ?)ストーリーの破綻も見つからなかったし、普通に楽しく読めた。魔王のキャラが魅力的。だらだら過ごしているようで、芯はやっぱり強いのだ。逆に勇者が結構ぶれていて、そこが逆に可愛かったりもする。やはりヒーローではなくヒロインだ。会話からは作者のセンスも覗えたし、充分に面白い出来かと。ただ、序盤に説明が多くなりすぎている部分は気になった。もう少し言葉数を減らしても充分に理解できる世界設定だと思う。
読了日:03月14日 著者:和ヶ原 聡司

わたしと男子と思春期妄想の彼女たち 1 リア中ですが何か? (ファミ通文庫)わたしと男子と思春期妄想の彼女たち 1 リア中ですが何か? (ファミ通文庫)
タイトルが覚えにくい。表紙が無駄にバカテスっぽい。首を捻る所はこれくらいか。全体的に勢いがある。女の子主人公の一人称はやはり可愛い。妄想の具現化、それによって世界が拡がる主人公、その世界の中で自分なりの向上心を身につけていくさまは爽快だった。展開も作者の意図も見え見えなのだけど、それが逆にいい。安心して読める。ちゃんとまっすぐ進んでいる感じがずっとあった。キャラは佐島君がお気に入り。それから最後にいいところを見せた彼女も、なかなか好感。
読了日:03月09日 著者:やのゆい

荒野 14歳 勝ち猫、負け猫 (文春文庫)荒野 14歳 勝ち猫、負け猫 (文春文庫)
相変わらずの荒野。少女の瞳に映る世界はどれも新鮮で、でも同時に翳りのある世界。男性読者としては「おんなってこういう生き物なのか」とただただ恐怖するばかり。「恋は女をこどもに」とは言っても、阿木くんよりよほどおとなな感性だと、自分は感じた。そういう鋭さは相変わらずでも、荒野は確実に大人の女になりつつあり、いつの間にか蓉子さん以上に「家の女」として山野内家の空気を感じ取るようになる。読み進めながら、やはり荒野と同じように不安を感じながらも、ちゃんと見守ってあげたいと思う。もう少しで発売か、最終巻を待つ。
読了日:03月08日 著者:桜庭 一樹


こんな感じで来月以降もやっていこうと思っています。

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