アニメの目

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2011春期
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デッドマン・ワンダーランド ~第2話 直感

監督の初見浩一という人、いままで全然認識していなかったのだけど、1話段階ですごく違和感があった。

例えば丸太の表情ひとつにしても、「そこでそういうふうに描く意図が分からない」という場面は多かったり。常に泣きそうな顔をしているせいか、どうも本当に苦しいときとの表情の描きわけがあまりない、という印象。

教室の惨状を思い出して吐きそうになっているのに、それほど苦しそうには見えないのです。

それで「どうも合わないなあ」と思っていたのだけど、2話見るとドツボにはまりました。

いや、2話も途中までは「違う」と感じていた。丸太が命を賭けてDWでの「生活」を手に入れるためのドッグ・レースだったはずなのに、シロの存在がそれをコメディにしているように思えてならなかったから。雰囲気ないなあ、と思っていました。

でも、最後に丸太がボールでなくシロの腕を掴んで納得。あれは丸太にとって失われた学校生活の写しだったわけだ。出会ってたった一日、シロに対してそこまでの感情があるとは思えない。自分の命と引き替えにして守るものじゃない。ただ、丸太の場合は「自分のルール」が「自分の命」に対して大きい存在であり、「自分のルール」がかつて失われた平和な生活を選んだのだから、当然シロの腕を選ぶ。

死を間近で感じながら、自分が本当に掴みたいものをしっかりと掴む丸太の力強さには少なからず心打たれました。

いわゆる親友ポジションというか、「親切にしてくれる友達」的な立ち位置にいる鷹見ですら、丸太のキャンディを盗んでおきながらひょうひょうとしている人間なので、やはりDWにおいて丸他が失ってしまったものを取り戻すのは困難でしょう。その中でも、自分を見失わずに戦い続けてほしい。でも、できればまず生きてほしい。

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デッドマン・ワンダーランド 第2話「解毒剤-キャンディ-」 from SERA@らくblog 2011-04-26

俺は最後の最後まで俺のルールを貫いてやる――。 デッドマン・ワンダーランド内ではカストというポイントがある。 それで食事も嗜好品も買えるけど、無ければ何も買えない。 ガンタはお腹が減って参加賞目当...

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