アニメの目

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2011春期
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STEINS;GATE ~第6話 直感

きっと伏線とかいっぱい張ってあるんだろうなあと思いながらも、そんなに真剣には見ずに眺めている感じですが(関西ではノイタミナと時間がかぶっているので録画なしのリアルタイム視聴なわけです)、物語としても盛り上がってきたようです。

凶真のキャラクタがすごく面白い。鳳凰院凶真と名乗り、マッドサイエンティストを自認するただの中二病なんだけど、実はかなり地に足の着いた人物で、その相反する側面が彼をヒーローたらしめているよなあ、とよく思います。

彼のヒーロー性についてはまた今度まとまったものを書くかもしれないのでここでは割愛(それから、その際には『STEINS;GATE』における携帯電話というガジェットの表現についても考えたい)。

と、予告は置いておくとして、凶真の話。

ロト6で億や千万の桁には手が出ないあたりが彼の本質。決してチキンなわけでなく(いや、実際チキンなのかもしれないけれど)、彼には今の生活、未来ガジェット研究所におけるラボメンとの漫才を気に入っていて、それがすごく居心地のいいものだから壊したくないという願いがあるらしい。

それを初めて感じたのはセルンの実験によって人間がゲル化、死亡しているという事実を知ったとき。自称マッドサイエンティスト凶真はここで一度ためらっています。まゆりたちを危険に巻き込むということについて、彼は躊躇します。

それから6話での世界線の跳躍。ここでただひとり別の世界戦の記憶を持っているということに関して、彼は不安に駆られるのです。本当に中二病ならば、これほど喜ばしいことはない。本当にマッドサイエンティストになれるチャンスかもしれない。だって、自分だけ特別なんだから。でも、凶真としてはそれがすごく恐い。

凶真はあんなのだけど、仲間をすごく大切にする人だから、裏を返せば仲間と同じ記憶を持っていないこと(=孤独)がすごく辛い。バイト戦士の助言を得てジョン・タイターにメール、その際に紅莉栖との会話、るか子から、シャイニングフィンガーからメール、ダルからの電話、まゆりからの電話で、凶真は落ち付を取り戻します。こういう、地に足の着いた感じがすごくいい。

結局、「今」の時間に繋がっている仲間から安心が得られるということ。

彼としてはそういう生活に満足していて、バカなことを言っているだけでいい世界が大切。だからこそ、そこでジョン・タイターから「きみは特別」「救世主に」と告げられると、かなりのショックです。マッドサイエンティストを演じているだけの凶真としては、そういうのは正直勘弁なのです。

実はかなりの真人間、仲間想いで、そういう普通の生活が好きなただの青年で、だから人が死ぬとか世界が変わるとか、そういうのは重すぎる。凶真はラボメンとの「今」にしか生きていなかったはずなのに、「過去」に干渉できるようになり、ついには「未来」を変える力をも持つと告げられる。

きっとここからが本題に入ってくるのだろうけど、これからの展開はなかなか読めないなあ。紅莉栖の存在がどう効いてくるのか。凶真にとって「大切なもの」として扱われるだろうことは確かなんだろうけど。

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