アニメの目

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2009春期
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アスラクライン 第7話 「無情な空に散った夢」

「現在の朱浬=飛行機事故までの紫浬」だと思っていたんだけど、どうもそんなに単純な話ではないらしい。

本当に毎回謎・謎・謎な展開で、その謎も少しずつ明らかになってきているようでちっとも前進している気がしない。感覚的にはどんどん深みにはまっていってるようなもので、キーワードに引っ掛けて表現するなら螺旋的に物語を展開しているってことですか。グルグル回り続けることで、少しずつ進んでいく感じ。

朱浬・紫浬・瑤サイドで語られる過去話と、智春・操緒サイドの過去とがクロスするような形で描かれた例の飛行機事故。具体的な描写が出てきたのは初めてですね。

紫浬の用事でイギリスに向かうことになり、朱浬・紫浬は飛行機に乗り込んだわけですが、事故で飛行機は墜落。搖のトランクのせいかな? とにかく落下。搖が発見したときの状況は「朱浬は生き絶え、紫浬は瀕死」です。

トランクを開け、紫浬を白銀のベリアル・ドールとすることで助けようとしたのかな。そもそもアスラ・マキーナとベルアル・ドールの関係を良く知らないから何とも言えないんだけど、流れからするときっとそんなところでしょう。

で、朱浬の近くではなく、紫浬の横でトランクを解放する。と、姉妹二人ともが木の根元にいて朱浬は根に絡まれているけど、紫浬は奏での声に諭されて立ち上がる。つまり白銀のベリアル・ドールに選ばれたのは朱浬ってこと? いや、でも奏での声がしたってことは、すでにダークソサエティ側の話なのかな。ダークソサエティに機械の体を与えられたのが朱浬だとしたら、現在の朱浬は昔の朱浬ってことですよね。

それに、ダークソサエティに搬入された遺体(なのか?)も朱浬の方だったしさ。

ここまで、朱浬・紫浬の判断は髪のみでしています。で、教会に入っていったのは自称紫浬。でも髪は朱浬。搖にも「紫浬のマネは止めなよ」と言われる。

それに前回の現在の朱浬が白銀を見ながら「お姉ちゃん」と言ったこともあって、結局何がなんだか。「あの子は預けているだけ」「あの子は返してもらう」等々、妹が姉を指して「あの子」なんて表現をするかどうかってのもあるし。これまた前回の話で、あの恥ずかしい手紙を出したのは紫浬でしょ? 昔の朱浬は現在の朱浬と同じような性格をしてたみたいだし、出すとしたら紫浬。それを「今も昔もずっと朱浬」な朱浬が恥ずかしがるかな。

搖が「朱浬に愛想尽かされちゃったよ」と言っているときに出てきたのは(髪形から判断するに)紫浬の方だったしさ。

そんなこんなで、「現在の朱里=昔の朱里」でも「現在の朱里=昔の紫浬」でも筋が通らないです。とするともっとややこしい話。『アスラクライン』の世界観とか設定とかを無視して、常識的(定石的)に空想するに朱浬にちょっとだけ紫浬の人格が混ざったとかかなぁ。二順目の世界ってことを考慮すればもっとうまい解釈もできるかもしれないけど。

過去の話の中で、朱浬が紫の服を着て紫浬がピンクっぽい服を着ていたのも、二人の関係が倒錯している(融合している?)ことを示していると考えられないでもないですが。

結論は「分からん」です。
まぁ上で書いているように、物語を螺旋的に展開していくのであれば、こんな感じで考えをグルグルさせてたら良いのかもしれませんけど。

謎って言うと、他にもいろいろ。
まず、飛行機事故をちょっと高い所から眺めていた二人組。「おや? この頭の形は奏かな?」と思いつつも「こんな所にいるわけないか」ってことで片付けていたんですけど、その後何度も登場したし無関係ではないかもしれない。ただ、それが本当に奏なのか、奏に近い何か他の存在なのかは分かりません。とすると、隣にいたのは智春のお兄さんですか。

なにやら怪しい集団が奏にちょっかいをかけようとして今回は終わりだったので、そろそろ「悪魔とは何ぞや」「奏はどういう存在なのか」が語られるのかな。……まぁ今回の朱浬みたいな感じで、結局良く分からんような気はしますが。

そんなこんなで、せっかく操緒が見えるようになったのに、そっちの方まで頭が回りません。

智春が「自分は巻き込まれただけだ」って言っていたんですけど、視聴者もそう思っているはずです。それに対して搖が言った「大事なのは真実を受け入れ、その意味を知ることだ」ってセリフは重要っぽい。これはたぶん搖の本心。

でも智春は「何がなんだか」って感じ。でも、操緒と一緒にいることがとりあえず楽しそう。
飛行機事故に遭って、搖がトランクを開けたときに鐵に取り込まれたのかな。でも、そういう意味不明な自分の境遇をものともしないポジティブ無邪気ノーテンキさんですね。

でも何だかんだで一番かわいいのって操緒のような気がします。さすがヒロインなのか何なのか。とにかく操緒がいなかったら『アスラクライン』はラノベとして破綻しますもんね

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