アニメの目

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2011秋期
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2011年秋アニメ 1話印象 ⑥ : ベン・トー,機動戦士ガンダムAGE,未来日記

見るほうはほぼおいていかれずに済んでいるんですけど、書くほうが間に合わない。いくつか思いついているネタもあるので、うまく書いていきたいです。

さて、今回はコア受け『ベン・トー』と、ジュブナイル『ガンダムAGE』、ヤンデレの『未来日記』について。

ベン・トー

こういうのも嫌いじゃないぜ。

半額シールの貼られた弁当を巡るバカコメで、無駄に熱いのは好み。最近の自分の指向は肉食系にあると思っているので、(弁当は雑食けど)こういう空気は嫌いじゃない。

問題があるとすると、メリハリがない(正確に言うと、メリ状態とハリ状態で方向性が変わらない)構成になっていることかなあ。これはバカコメに付きまとう問題で例えば『バカテス』はテストと恋愛で構成されていたけど、そのいずれもキャラクターから飛び出すことをせずに、同じ枠内に収まっていた。、ネタ以上のバカコメになるにはここを克服しないといけないんだけど、そういうタイトルは残念ながら僕の記憶にはありません。

設定のバカさでいったら相当のレベルにあるけど、『ベン・トー』はバカコメとしてのひとつの境地を切り拓き得るか?

機動戦士ガンダムAGE

「少年が夢に見られるガンダム」をコンセプトに、子供達だけでなくママ世代にも支持されようというような印象を強く受けた。そういう姿勢をもってして、これを「ジュブナイル」と断じたわけだけど、果たしていかに。

ひとつ「進化」というキーワードが提示されているのだけど、これはつまり伸びしろとして捉えることができて、それなら主人公の幼さというのにも納得(少年が軍のMS開発をリードするばかりかパイロットとしてヒーローになるというのを納得できたかというのは、また話が別)。

長年のガンダムファンたちの心を掴めるかどうかは、とりあえずUEの正体、フリットがぶち当たる挫折がどういうった種類のものであるかに依るんだろうなあ。

個人的には「親子孫の三代の少年による100年戦争」っていうのを楽しみにしています。「進化」は「新しいもの」の志向なんだけど、三代目が13歳とかだと、一代目がまだ生きているわけで、当然「古いもの」が物語に関わることになると思う。

ここをうまく扱うと、もはや単なる「ジュブナイル」ではなくなるかも。

未来日記

個別のエントリを上げようと思ったのですが、出来ず。2話を見てからなにか書くかもしれないです。

第1話の印象はすこぶるいい。こういうの、高山カツヒコは得意なイメージがあるんだけど、やっぱりはまってるかも。

未来日記に表示された「DEAD END」フラグをいかに回避するか、というような話を日記保有者たちがしていたんだけど、「いや違うだろう」としか思わなかった。我妻由乃にあれだけ好かれた時点で雪輝には「DEAD END」フラグがすでに立っているじゃないですか。

日記っていうのは大半が個人的な見解によるもので、ちっとも客観的でない。それは雪輝の「無差別日記」にしてもその通りで、日記というのは本来エゴの塊であるべき。

だから、未来予言の類が「日記」でなされるというのは、未来がいかに主観的であるかを示唆するファクタであると思うし、すなわち世界そのものが主観的であると拡張しても差し支えないと思う。我妻由乃の世界が、雪輝絶対視の極端な世界になっているは、この根拠のひとつです。

若干使い古された感のある議論ではあるけれど、それをバトルロワイヤルゲームにうまく組み込んでいるのは、すごく面白いと思う。

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