アニメの目

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2011秋期
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2011年秋アニメ 1話印象 ⑦ : LAST EXILE-銀翼のファム-,僕は友達が少ない,UN-GO,ギルティクラウン

かなり時間がたっていますが、これで最後の1話感想エントリです。

今回はなぜか苦言が多いような気もしますが、きっと実生活での微妙な忙しさと暇さのバランスが影響してのことと思われます。そういうテンションの低いバイアスがかかっているものとしてご覧ください。

LAST EXILE-銀翼のファム

GONZO復活なるか。村田蓮爾のデザインはやっぱりいいなあ、と思う。かわいいとかかっこいいとかだけじゃなくて、キャラクターデザインからストーリーを感じられるのがすごくいい。記号の集合じゃなくて、物語素の束なんだと思う。微妙なニュアンスではあるけど。

ラスエグ1期を見ていないのでちょっと不安に思いながら見たけど、とりあえず問題なさそうで安心。

僕は友達が少ない

ん? んん?

原作未読。ただし、MFアライブのコミックスでいくらかは読んでいるんだけど、ややテンション下がり目か?

いや、コミックスが異常に高いテンションだっただけなのかもしれないんだけど、ちょっと違和感があった。もっと「残念」な感じを前面に押し出していて、ヒロインをヒロインとも思わぬようなひどい取り扱いが逆に面白かったりした訳なんだけど、アニメではその辺がない。

ただ友達がいないだけで、ヒロインがちゃんとヒロインしてるんだもの。

期待を込めてもう少し言わせてもらうならば、安易なメタファの多様がテンポの足を引っ張っているようにも思う。

割と苦言を並べてはみたけれど、実はそんなに面白くなかったわけでなく、やはり会話そのものには魅力がある。小鷹のキャラデザも、不良っぽいけど普通にいいやつって感じをうまく出せていていい。ただ、なんかいろいろ引っかかったから、いろいろ書いてみました。

UN-GO

ああ、坂口安吾なのか。

前半のたたみかけっぷりがおかしい。常に誰かが口を開いている。いい大人が並んでいるのに会話に全く落ち着きがない。ちょっと異常なものを感じた。終戦直後という設定(それをうまく導入するための1話プロット)なんだけど、そういう普通でないシチュエーションを表現するため、というふうに理解した。

しかし内容は極めてストレートで、そのギャップにまた戸惑う。戦時中の英雄が、戦後は犯罪者扱い。汚れ役を買わされまくったあげく、抹殺されようとしていた夫を英雄のまま死なせることにした妻という、確かに異常ではあるけれど手垢ベタベタの筋書き。

きっとジャブなんだろうけど、そんなジャブされるとは思ってもみなくて、戸惑ったという1話でした。

ギルティクラウン

ピンク髪ちょーかわいい。未来的な背景ちょーきれい。バトルちょーかっこいい。

IGにそれをする力があることははじめから分かっていて、その辺は期待通り。物語の側面は2話以降に掘り下げていってくれるんだろうけど、現段階ではどこに新しさがあるのかよく分からない。

どうして新しさにこだわるのかというと、僕がIGに欠けていると感じている唯一のものが新しさだから。

1話では新しさに関して目立ったものはなかったけど、アニメ作品としてのオーラはあったから、今後を楽しみに待とうかな。「ギルティ」をちゃんと描けば、間違いなく僕好みにはなるはず。

ただ、世界を新しく作ってしまって、導入して、物語を進めて、キャラクターを掘り下げて、っていうのは11話のノイタミナ枠に不向きっていう気もしていて、それがしんどいかなあ。

見ているけど書いていないタイトルもあります。イカ娘はそのまんまだったし、世界一初恋もそのまんまだったから。

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