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Weekly Report β #8: 【コミック】僕らはみんな河合荘&妄想奇行

今週は最近読んだ漫画の感想でも軽く。

先月はMFアライブの長編百合『ささめきこと』だったり、Yガンの『柚子ペパーミント』だったりが最終巻で、楽しみにしていたタイトルが終わってしまった反面、冬目景の最新作、BCスピリッツの『マホロミ』が単行本化開始、また、電撃GENESISの単行本化が始まり、『あしたの今日子さん』第1巻が刊行と、なかなかめまぐるしい月でした。

で、今回はヤングキングコミックス『僕らはみんな河合荘』の2巻と、こちらも電撃GENESIS、森山大輔の一巻もの『妄想奇行』の簡単な感想を。

僕らはみんな河合荘

実は1巻は表紙買いでした。ほんとに綺麗な表紙だったんで、すごくセンスのいい人なんだろうなーと思って買ってみると、中身はさわやか残念系(ラブ)コメディで、美意識を鼻にかけたような所もなく、逆にギャグを引っ張りすぎるところもなく、主張も軽やかで「これはいい買い物をした」という感じ。

で、楽しみにしていた2巻を開けてみると、先輩が可愛すぎるっ!

純情、恥ずかしがり屋、引っ込み思案、ナチュラルS、本が大好き、黒髪ショートで、なんかいたようでいなかったキャラな気がするんだけど、この先輩がね、本当に素晴らしいわけですよ。

オススメ。

妄想奇行

こちとら1巻完結。ラノベ書き(設定厨)で厨二病を引きずる高校生が妄想を暴走させて自らを魔法少女にしてしまうお話。言い換えると、猛烈に痛くて、ちょっと恥ずかしくて、そこそこエロくて、すごく痛快なお話です。

妄想が具現化、それをどうこうするという似たような漫画では岩井恭平が原作の『ホリィさんが通る』(角川A 全2巻)もオススメだけど、それをさらにスタイリッシュに1巻にまとめた感じ。主張していることも、『妄想奇行』のほうがライト。

少しマジメな話をすると、妄想っていう心地いいものに囲まれているところからの脱却みたいな話なんだけど、そうするとどうしてもつまらない日常とか、下らない社会を描かないと物語にならないわけで、どうしてもネガティブな側面を強調せざるを得ないのに、『妄想奇行』では、それらの全てを完全に前向きにこなしているところが面白かったデス。


2月に入って角川の『低俗霊MONOPHOBIA』とか『いなりこんこん、恋いろは。』とか出てるんで、その辺も買って読まなきゃですねー。

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