アニメの目

  • -- - -- --
カテゴリ:
スポンサー広告
コメント:
-
トラックバック:
-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:
その他諸々
コメント:
0
トラックバック:
0

Weekly Report β #14: ピングドラム

ちょっと時間があるとすぐにブログのテンプレートをいじりたくなる。というか、実はJSのスクリプトも一部修正しなきゃいけない箇所があることに気付いてたりするし、それどころじゃないんですけど。

輪るピングドラム

「まとまった時間がとれるまで」と思って見れていなかったピングドラムを、全24話を夜から翌昼までマラソンして一気に見ました。

感想、「これ、マラソンして見るものじゃないっす……」。特に終盤なんかもうわけがわからなくなって、とにかく晶馬と苹果ちゃんがいい夫婦になることだけを願ってみていた次第です。

ざっくばらんに僕が感じた主題みたいなものを書くなら、

  • 「人は生きること自体が罰」なんだけど、少なくとも3月20日に生まれてきた子どもたちは希望でもあったはずだ
  • 後期OPの「少年よ我に帰れ」は、まさしく母性不在の「魂のルフラン」。ことごとく大人に欠ける世界で子どもたちが相互に愛する(果実を分け合う)意味と、傷付きながら運命に抗うことの放棄(我に返る)を示す優しさの歌である
  • 「運命の乗り換え」は、前の運命を「物語」にするようなものだと思う。つまり、前の運命は完結してしまっているし、乗り換えた後の人が干渉することはできない。それでも最後に陽鞠が「兄ちゃんたち」からの手紙に涙を流したのは、「前の運命の物語」から愛だけは伝わっているという証拠。世界に愛が存在する(罪は許されうる)ということは、物語世界で果実を分け合った人々が証明してくれている
  • 「死んだら終わり」ではなくて「愛による死を自ら受け入れる」ことで「そこから始まる」っていうのは、きっと愛っていうのが物語世界=前の運命を担保に存在するから。たとえ死んでしまっても愛は残るから、むしろそこから次の運命がまわりはじめる

という感じ。ぐるぐるまわるのが愛だと考えると、輪るピングドラムっていうのは壮大な許しの物語だったんだな、と思います。

もっとgdgdな文章になる予定だったのに、意外とちゃんと書けた。個別にエントリ作ってもいいかも。

で、苹果ちゃん見ながら猛烈に思ってたんだけど、自分、実はロングよりショート派かもしれない。


まあ、こんな感じで今放送中のアニメに追い付きつつ、見逃しアニメも拾っていく感じで、あと10日ほどはアニメ主体の生活を送ります。

コメント


コメントを管理人にだけ表示させる

トラックバック

このエントリにトラックバック
お知らせ
最新のエントリ
カテゴリ

アニ☆ブロ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。