アニメの目

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2009春期
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アスラクライン 第8話 「災厄の王の末娘」

さあ女の子が増えましたよ!
ちゅんでれ幼女です。でも天才だから飛び級して洛高に転入するそうです。なんというお決まりキャラ。

てなわけで朱浬さんの話はこの前のでひとまず終了。悪魔狩りの事件にかこつけて女の子の居候が二人も増えるというラブコメときめき展開も期待できたり、そう言えば智春の周りが女の子だらけになってきたなぁとか思ったり。

ただ、アニアのキャラは意外と深そうです。深いように見せて浅いキャラと見せかけ深い。そんな空気を感じたり感じなかったり……

はい、グダグダ言ってないでちゃんと感想を書きましょうか。やっぱり一番の特徴は運喰らいでしょう。噛み付くだけで明確な不幸を訪れさせたりできるわけですが、でもやっぱり能力が「運」なんて曖昧なものを操作する力なわけだから、その力で何かを成しても達成感は得られないでしょう。むかつくから噛み付いたって、別に何も満たされない。

逆に悪魔狩りの被害にあった悪魔に運を分け与えたって、それで本当に満足はできない。この世界にはホイミ的な治癒魔法系の何かは存在しないんだろうけど、ホイミみたいに対象に直接働きかけられる能力とは違って、自分が治したっていう感覚にはなれない。で、もしも一向に治らないようなら自分の力が及ばなかったような気がしてしまう。

一族の能力と仕事には誇りを持っているようだし、お姉さんのことも本気で大好きみたいだけど、自分のやってることにむなしさを感じるからこその尊大な態度なんだと思うわけです。

何か気に触ることがあったら何にでも噛み付いてましたけど、あれって要するに自分には噛み付いて運気を吸い取るくらいしかできないってことを理解しているから。

そうやって観ていると、そもそも「運喰らい」自体が不幸な能力だよなと思います。

そんなこんなでラブコメ要素が増えたことは大いに喜ぶべきなのかもしれないですね。

で、もうひとつ気になったのが智春のセリフ。
アニアの能力を聞かされたときの「お前、悪魔だな」と、アニアが実はわがままなだけではないって知ったときの「それじゃあまるで子供じゃないか」

悪魔なのは知っての通りだし、子供なのも知っての通り。自分も知っているあまりに当たり前なことを改めて口にしてるのが妙に印象的。知識は持っていてもそれを実体験するまで認識はしないってとこかな?

うぅむ、智春ってそんなキャラだっけ? ただの巻き込まれ男の子だったんじゃ……
自分なりに消化するっていう感じなのかな。

それから気になったのがこの世界の勢力関係図。第一生徒会は悪魔こそが世界滅亡の原因って考えてるんじゃなかったの? 悪魔の使い魔が別の悪魔を食い荒らしているのをどうして止めようとしてるの? まぁ「世界滅亡の原因」が理解不能なことをしてたら止めるか。

ただ悪魔なら何でもかんでも殲滅させようって感じでもないのはずっと前から気になっていたこと。悪魔を殺しまくるのも世界の滅亡に繋がるって考えてるのか?

公式サイトの情報によると一度滅んだ世界を、過去に遡って二巡目の世界としてやり直しができているのは悪魔の力のようなので、その辺もパワーバランスに影響してるのかな。


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