アニメの目

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2009春期
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アスラクライン 第9話 「存在するはずのない禁忌の存在」

演操者(ハンドラー)でありながら悪魔の契約者(コントラクタ)となることによって、本来拮抗するはずの機巧魔神(アスラ・マキーナ)使い魔(ドウター)の力を手に入れた人間は、無限に魔力を増大出来るので危険視され魔神相剋者(アスラクライン)と呼ばれている。

どうでも良いけど、「魔神相剋者」って字面かっこよすぎるだろ……

毎度のごとくOP前の数十秒で視聴者を一気に謎で包み込む策略が徹底されています。でもこれが無かったらもっと物語の理解に苦しむことになるんでしょうね。今回だと、アニアとお姉さんの関係に焦点を絞れば良いんだろうって感じで注目点は定められますし。

アニアとアニア姉の関係を見ていると自ずと悪魔とハンドラーの関係にも目が届きますし、そうするとアニアと智春のやり取りにも自然と注目できるという、実は意外と親切設計なんです。うん、下手な展開をしてしまうともっと分かりにくいアニメになってると思います。

さてさてそんなこんなでついに「アスラクライン」が登場。要するに二股男は強いんだぞーっていう感じなのか?

初っ端は第一生徒会、悪魔、科學部と訳分からん勢力に襲われて(EX001)、どうも朱浬は悪い人じゃない、奏も悪い人じゃないってことが分かって(EX002)、それから玲士郎のアスラ・マキーナに襲われて、でも玲士郎だって悪い人と言ってしまっていいような人間ではなくて(EX003)、そうこうしているうちに暴走したドウターに襲われるもコントラクタとドウターの関係もそう悪いものじゃないような気がして(EX004)、なんか朱浬が鐵の色違いに襲われて(EX005)、やっと敵役が出てきたのかと思ったら彼女も過去にいろいろあったらしく、彼女には彼女の思うところがあるらしい(EX006, 007)。それからラックイーターなる海外の悪魔がやってきて新しい展開に突入(EX008)したと思ったら、「アスラクライン」なんていう最強な人が出てきて、結局これが敵役?(EX009) という状態です。

振り返ってみたけどあっちに行ったりこっちに行ったり。敵かと思えば意外とそうじゃない連中が多くて、結局何なの? って感じてる人は多いと思います。

単純に悪役と言うものを選べない物語は多いけど、敵役すら選べない物語ってあんまりないです。それぞれの登場人物の相関図はそれほどややこしくはなってないと思うんだけど、誰と誰が対立しているのか。特に智春のポジションがずっと曖昧なんですよ。

だから今回の赤毛に正真正銘の敵役を期待したくなるのですが、そうなったらそうなってで微妙ですよね。だって、今まで敵役を作ってこなかったのは智春がまだ「選択」をしていないっていうことの表れだったわけですよね。いろんな人と関わり合って意見をぶつけ合って考えてここまで展開してきたんです。あの赤毛を真の敵にするのなら「選択」とか、その辺を解決してもらわないと。

と、そんな感じ。今回はアニアかわいいなぁっていう感じで、取り立てて書くような新展開もなかったのでこういう脇道にそれた感想を書いてみました。

ずっと事実の整理だけに追われる感想を書いていましたから、こういうのを書けるとやっぱり 楽しいです。


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